メンバー全員が主人公。メンバーが組織に最大限貢献するために意識するべき4つのこと

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面倒なことや責任を代表に全て押し付けてはいませんか?
自分はただのメンバーだし、そこまでしなくていいやと考えていませんか?

そのような考えは、組織にとってもメンバーにとってもプラスにはなりません。

もし自分が学生団体やサークルに所属しているだけで、
組織に貢献しているのか不明確になっているのであれば、
一度立ち止まって自分の役割について考え直しましょう。

どうすれば自分が最大限組織に貢献できるのか、
どうすればもっと自分の学生団体を良くできるのか、
以下の4つのポイントを意識して考えてみてください。

自分から主体的に動き、役割以上の働きをする

学生団体の多くは組織の中でそれぞれの役割が不明確で、
自分が何をやったら良いのか分からないメンバーが少なからずいると思います。

これは代表のマネジメントスキルにも関わってくるのですが、
いつも他人から何か仕事を与えられるのを待っている状態では、
他のメンバー以上に活躍することはできません。

理想的な状態としては、人に指示されるよりも前にやるべきことを見つけ、
「自分で考えて、自分で行動する状態」を常に維持することです。
与えられた役割を言われるままにこなすことは誰にでもできます。

そうではなく、どうすれば自分が役割を越えて組織に貢献して、
それ以上の大きな結果を残すことが出来るのか、
自分の頭で考えて、自分から行動するクセを身につけましょう。

自分の強みを見つけて武器にする

何かひとつ自分の得意なスキル、つまり強みがあると、
組織に関わる上では非常に大きなメリットになります。

  • Web制作のスキル
  • 企画書作成のスキル
  • Twitterを使った集客スキル
  • ライティングスキル
  • デザインスキル

このようなスキルは、役割や仕事を明確にしやすく、
組織に対しての貢献の形が目に見えて分かります。
目に見える貢献はメンバーからも評価の対象になりやすいですし、
それが自分自身のモチベーション維持にも繋がります。

もちろん目に見えない形でも、組織貢献の形はたくさんあります。

  • メンバーの盛り上げ役になる学生
  • 発想力豊かに面白いアイデアを考える学生
  • 厳しい言葉でメンバーの気持ちを締める学生

組織への貢献の仕方や結果の出し方は人それぞれです。
みんながみんな同じことをやる必要はありませんし、
それぞれ個性をもって自分なりの関わり方をすることで、
自分にしか出来ないこともたくさん見えてくるはずです。

自分の強みを考えてみて、どうすれば自分が一番その組織にとって、
最も良い形で関わることができるのか、自分の強みを活かすことを考えましょう。

他団体の活動に参加して視野を広げる

学生団体に限らず、自分が所属しているコミュニティを好きな人は、
それを内側からしか観れず、視野が狭くなっていることが多々としてあります。

自分の学生団体を外から俯瞰してみると、
それまで気付けなかった問題にたくさん気付けたり、
組織に足りない部分も諸々見えてくると思います。

ひとつの組織に依存すると、どうしても視点が狭くなって、
組織に取って本当に必要なことであったり、
自分がすぐにでも取り組むべき問題に気付きづらくなります。

ときには少し自分の学生団体から離れて、
自分の学生団体とは全く関係のない活動に参加したり、
学生団体と全く関係のない人と交流を持つなど、
自分の世界、視野を広げるようにしてみましょう。

そこで思いつくアイデアや発想というのは、
その組織に取って大きなメリットになるはずです。

自分が取り組むべきことに優先順位をつける

組織の中で与えられた役割は100%こなす必要がありますが、
それさえしっかりとできていれば、後は自由に何をしていても問題ありません。

組織で活動している以上、自分のやるべきことには優先順位があります。
自分が与えられた役割というのは、最低限自分がやるべきことであり、
それは真っ先に終らせておかなければなりません。
しかしそのように「やることさえやっていれば」、
あとは何をやるにしても自分の自由にしていいことになります。

もちろん何でもやってもいいという訳では有りませんが、
そのようにして常に余裕を持っておくことは、
自分の選択の幅を広げることにも繋がります。

色々と小さなことが積み重なると、目の前のことが面倒になって、
何かと自分のやるべきことを後回しにしがちになります。
そこで目を背けずに面倒なことをすぐに終らせられるかどうかは、
役割を越えて活躍できるかどうかにも関わってきますので、
自分がやるべき面倒なことは溜め込まず、すぐに終らせるクセを身につけましょう。

組織に対する関わり方は本当に人それぞれです。
ただどんな組織であれ、どこかに自分自身を活かす可能性はあります。

今の自分の学生団体には何があって、何が足りていないのかを常に考え、
自分自身にしか出来ないことで、組織に貢献をするようにしましょう。