プレゼンを上手いと思わせるために実践してほしい5つのポイント

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学生生活の中でプレゼン(プレゼンテーション)をする機会って意外と多いですよね?
学生団体内での企画プレゼンや、ゼミでの研究発表のプレゼンなど
プレゼンをする機会は多いけれど、プレゼンに対して苦手意識を持っている学生は多いですよね。

学生である限りプレゼンをする機会はゼロではないため、プレゼンへの苦手意識は早いうちに克服することをオススメします。
今回はプレゼンを上手いと思わせるためのポイントをご紹介します。

初級編

要点を整理する

プレゼンでは自分の伝えたい内容をより細かく伝えようとして、たくさんの情報を話したくなります。
しかし、それは逆効果です。
聞いている側も処理できる情報量に限界があることを考慮しましょう。

伝えたい内容を自分の中で整理して、要点だけを伝えることを意識しましょう。
Apple社のプレゼンでは、伝える情報量は最小限に抑えられています。
スライドが文字ばかりになるなんてことは論外です。
伝えたい要点を少ない言葉で相手に伝えられるよう工夫してみましょう。

相手のメリットを考える

プレゼンで陥りがちな罠として、自分の企画や商品の良い点を伝えようとしてしまうことが挙げられます。
例えば、家電量販店に行ってカメラを見ていたときに、店員からカメラの性能を延々と述べられてもピンとこないと思います。
性能よりもその人にとってどんなシーンで役立つかを聞きたくありませんか?

プレゼンも同じで、相手にとってのメリットを伝えなければ意味がありません。
プレゼンが上手い学生は、その点で優れていることが多いです。
伝える要点を整理する際に、自分の伝えたいことが相手にどんなメリットがあるのかを客観的に考えるようにしましょう。

中級編

スライドのデザイン性を高める

プレゼンと切っても切れない関係にあるのが、パワーポイント等で作成された資料です。
プレゼンは声だけではなく視覚での情報伝達を組み合わせることで、より印象深くなります。

スライド資料はあくまで副次的なものにすぎないので、スライドに頼ってはいけません。
むしろスライドはシンプルでデザイン性の高いものを用意すると良いでしょう。
前述したように文字だらけのスライドは話になりません。
画像やグラフを効果的に使うとより印象に残りやすくなります。
文字のサイズは最低でも20ポイント以上にすると、文字が小さくて見えないという問題も起きにくくなります。

上級編

話すペースを考える

学生でプレゼンの話すペースを意識できている人は少ないでしょう。
全体の配分を考えて、時間をかけるところと省略するところを分けるとより効果的なプレゼンができるようになります。
時間配分をし、話すペースを意識していると聞いている側も惹き込まれやすいです。
さらには、間を上手く使えるようになると、上手いと思われやすくなります。

話の中で聴衆に質問を投げかけることも効果的です。
だらだらと話されるよりは聞いている側も興味を持ってくれます。

ひたすら練習する

当たり前なことではありますが、練習を面倒に思う学生は多くいます。
プレゼン資料と話す内容を早めに完成させ、ひたすら練習しましょう。
特に今までプレゼン経験の少ない学生は人一倍練習が必要です。

練習方法は友人に聞いてもらうのがベストですが、一人で時間を計りながら練習しても良いです。
最近ではTEDなどで著名人がプレゼンをしている動画を簡単に見れるようになったため、プレゼンの勉強のハードルは下がりました。
他人のプレゼンを見て良いと思う点は参考にして、自分なりのプレゼンスタイルを築けるようになるとプレゼンへの苦手意識は消えていきます。
プレゼン力向上は練習無しでは不可能です。
初心に戻って練習を大事にしてください。

いかがでしたか?
少し工夫するだけでプレゼンスキルはすぐに上達します。
プレゼンする場面は人それぞれ違いますがが、どの場面にも共通する部分をご紹介しました。
不思議なことに、プレゼンを上手いと思わせるだけで周りからの評価はぐんと上がります。
是非参考にして頂けたらと思います。