物価が急上昇中!中国、上海に暮らすライターが感じる中国の物価事情

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こんにちは!
ススメライターの依田です。

「上海の物価はうなぎのぼり!数年前とは全く物価が違うから、もう昔のように留学は安く済まないよ」
こう教授に言われ、その点に関して若干の後悔を抱えながら渡航したあの日から早4か月。
実際に中国の物価はどんどん上がっており、数年前までは1人民元=12円~13円だったものの、今は約20円まで上がっています。

ところが、実際に住んでみると「本当にそうなのかな…」と思う場面が多くありました。
今日はそんな上海の物価についてお話したいと思います。

主な物価比較

まずは主な物価比較からやってみたいと思います。

飲食

・マクドナルドのビックマック 17元≒340円
・スターバックスのカフェラテ(トール) 27元≒540円

・ペットボトルの水(ローカルメーカー) 2元≒40円
・ペットボトルのコカ・コーラ 3.5元≒70円
・350ml缶ビール 5元≒100円

・肉まん 1元≒20円
・生煎(上海名物焼き小籠包) 4つ6元≒120円
・ローカル食堂で定食や麺を食べる 10元〜≒200円〜

日系飲食店の価格

・「サイゼリア」のカルボナーラ 13元≒260円
・「はなまるうどん」の温玉ぶっかけうどん 23元≒460円
・「がってん寿司」のいちばん安いお皿 8元≒160円
・「一風堂」の白丸元味ラーメン 42元≒840円
・「CoCo壱番屋」のビーフカレー 35元≒700円

交通費

・タクシー初乗り 14元≒280円
・バス 市内ならどこで降りても2元≒400円
・地下鉄初乗り 3元≒60円

娯楽

・映画 60元〜≒1200円〜
(ネットでチケットを買えば30元ほどで済む場合もある)
・ヘアサロン(外資系でのカット) 180元〜≒3600円〜
・タバコ 8元〜≒160円〜

(参考:SHANGHAI NAVI 上海の物価事情!

大学生がアルバイトをする場合の賃金

ちなみに余談ですが、大学生がバイトをすると平均1時間10元ほどだそうです。
日本円に直すと約200円。
ローカル食堂一食ほどということになります。

分析と実感

普通に暮らしている分には、まだまだ物価が安いと感じます。
普段の生活というのは、ローカルなご飯を食べて、ちょっと近くまで地下鉄に乗ったりバスに乗ったり、お水を買ったり、たまに映画を見に行ったり…
週末に友達と遊ぶ時は少し高めの外資系のカフェでお茶をしたり、ご飯を食べたり…

上の価格を見れば分かるかと思いますが、基本的な生活を送る上では本当にお金がかかりません。
「もう日本で得られる賃金と中国で得られる賃金は変わらないから日本企業は人気がないよ」と教わりました。
私はまだ働いていないので大人のお給料事情は正直よく分かりませんが、とある上海人の話を聞いてそれは納得できました。

しかし、生活をするとなるとまた別の話。
基本的な生活を送るのであれば本当にお金がかからないのは中国です。

結論

贅沢をすれば日本と変わらない。
しかし庶民的な生活を送るのであれば中国の方がまだまだ圧倒的に安い。
これが私の結論です。

以上、私が暮らして実感した中国の物価事情でした!

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods