将来の年収を今から上げたい大学生へ。読書の秋を大切にしてほしい3つの理由。

f04c9b1fb20e0c051269a42a47b89591_s

最近は肌寒さが一層増してきて、マフラーやコートを着てる人も増えてきましたね。
でも、まだ読書の秋は終わっていませんよ。

読書は自分の知識を高めてくれる、一番効率の良いツールです。
今日は読書、年収、年齢の関係から、読書を大切にしてほしい3つの理由を紹介します。

【読書の秋】「1か月に1冊以上読んでる」約5割!10代は読書量増加…読書離れはどこで起きてる?打開の鍵はスマホ!?より)

年収の差は、読書量の差?知識は読書で蓄えよう。

30代の年収と読書の関係を調べた調査で、驚くべき結果があります。
30代で年収3000万円稼ぐ人は月に平均9.8册の本を読んでおり、
これは30代の平均的な年収を稼ぐ人の38倍の読書量になるそうです。

そしてこの調査でさらに驚きなのが、年収3000万を稼ぐ人は、
「本を大量に読む人」と「本を全く読まない人」に二極化していることです。
そのため、「本を大量に読む人」に限ると、その読書数はさらに数倍となるそうです。

「本を大量に読む人は」は全体の約84%と大半を占めるそうですので、
将来の為に、本は大量に読んでおいて損はなさそうです。

読書離れは年齢と共に。本を読む癖を忘れないようにしよう。

76c691c22c7ef40a64aa64b04f05e90c2

上の図は、年齢ごとに一ヶ月の読書数を数値化したグラフです。
これを見ても分かる通り、読書数は年齢に比例して下がって行きます。

10代でみても、1か月間の平均読書冊数は2013年は、
小学生10.1冊、中学生4.1冊、高校生1.7冊となっています。

日本では年齢が上がるごとに、やる事が増えてくるため、読書から離れて行ってしまいます。
特に社会人になるとその傾向は顕著になります。
大学生の期間は人生で一番自分の時間を作れるとも言います。
この時期に読書をする癖を忘れないように、読書を習慣化しましょう。

本は読み方が大切。大量の本を読む事で、読書の質を上げよう。

前述した年収3000万を稼ぐ人たちの読書術には大きな傾向があります。
彼らは熟読をほとんどしません。
必要な一部分を入念に読むか、必要な部分だけを読む「資料読み」をします。

彼らは本を読むのに自分のスタイルを身につけており、
そのために自然と読書数も多くなっているのです。

これはとても理にかなった読書術で、著名な起業家の一人「本田直之氏」
の著書「レバレッジリーディング」でも同様の読み方が薦められています。
しかし、このような読み方は一朝一夕で身に付くものではありません。
大量の本を読みながら、自然と自分の体で覚えて行くものです。

時間のある大学生の間から、自分にあった読書のスタイルを見つけ、
それをずっと継続して行く事が大切だと思います。