学生団体と長期インターンは両立するべき?活動を両立することで得られるメリット・デメリット

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課外活動を積極的に行う学生には、活動の幅を広げようといくつかの活動を掛け持ちする学生がいます。
最近は長期インターンを紹介する企業が増えてきたこともあって、以前にも増して学生団体と長期インターンを掛け持ちする学生が増えた印象があります。

そこで今回はそんな様々な活動を掛け持ちしている、もしくは掛け持ちしようとしている学生に向けて、課外活動を両立することのメリット、デメリットを紹介します。

両立することで得られるメリット

身につけたスキルを実践できる場を広げられる

課外活動を両立することの何よりのメリットは、アウトプットの場が無数にあることです。
他の学生に比べて経験値を多く積めるので、その分成長のスピードも早めることができます。

また学生団体と長期インターンでは身につけられるスキルが異なります。
長期インターンで得たITスキルを学生団体の活動で活かすことで、結果的に学生団体での活動の幅も広げることができます。
もし何か新しいことを学んだのであれば、掛け持ちしている両方の環境で、それをどのように還元していくかを考えてみて下さい。

生活にメリハリがつく

課外活動を掛け持ちすれば、その分自分が自由に使える時間は少なくなります。
それは半強制的に自分のスケジュール管理を徹底する必要が出てきますので、効率的に時間を使うクセが身に付くようになります。

あまりに詰め込みすぎて体を壊してしまってはダメですが、ある程度一日のスケジュールを固定することで生活にメリハリをつけることは、自分にとって必ずプラスになります。
自己管理のスキルは将来的にずっと有用なスキルでもあるので、ぜひ活動を掛け持ちしている人は時間に対して今以上に意識を強めましょう。

それぞれの活動で得た人脈を活用できる

学生団体と長期インターンで得られた人脈というのは、お互いの活動で活かすことができます。
例えば学生団体で協賛営業をしたいとなれば、自分のインターン先や活動を通して知り合った企業の担当者に直接繋ぐことができます。
新規で営業することに比べて、紹介での営業は信頼があるので成功確立も高くなります。

一方で長期インターンで学生向けのイベントや集客を行っているのであれば、それは学生団体で培った大学を越えた繋がりが活きてきます。
そのようにお互いの活動を通して得たものを、相乗的に使うことは成果を上げることにも繋がりますので、ぜひ積極的に垣根を飛び越えて活用することを心がけてみてください。

両立することのデメリット

一つのことに集中して取り組むことができない

課外活動を掛け持ちすることの一番のデメリットは、集中的に一つのことに取り組めないことです。
学校の授業がある時点で最低限の両立は求められているのですが、そこからさらにプラスして活動を掛け持ちするとなると、一つのことに集中して取り組むことが中々難しくなってしまいます。

場合によってはどれもこれも中途半端になってしまい、結果的に何も得ることができなかったなんてケースもあります。
また最悪の場合、周囲からの信頼を失うことにもなりかねません。
もし課外活動を掛け持ちする場合には、必ずそれぞれの活動に優先順位をつけて、どれに一番自分がコミットするべきなのかを明確にして、それを周囲の人にも伝えるようにしましょう。

学校の勉強が疎かになりがち

掛け持ちを増やすということは、それだけ多くの時間を課外活動に費やすことになりますので、より学校との両立が難しくなります。
課外活動に積極的な学生の中には、完全に割り切って学校の授業を単位取得スレスレで受けている学生もいます。

ただ学生の本分はあくまで勉強であり、親に学費を頼ってる以上は、学校の授業を疎かにしないことはとても大切です。
もし既に何か課外活動を一つ以上行っている中で学校の授業が疎かになっている人は、色々と新しいことに挑戦するのではなく、学校の勉強を大切にするようにしましょう。

学生団体と長期インターンを掛け持ちするべきかどうかは、その人の状況によって大きく変わります。
もし色々とやりたいことがあるのなら、まずは本当に自分ができるのかどうかを試しながら、自分に合った生活スタイルを身につけることを意識してみて下さい。