「セカ就」を考えている学生へ。海外で働くメリットとデメリット

「セカ就」という言葉をみなさんは知っていますか?

社会に出て仕事の経験を積まないうちから、
世界に飛び出して、世界を舞台に働く人々が増えているそうです。

特に最近では海外でいきなり起業する人など、意欲的に挑戦する人も増え始めています。

海外就職に憧れる方は多いと思いますが、
実際に海外で働くことのメリットとデメリットを考えてみました。

23歳・職歴1年でも内定5社ゲット!「アジア海外就職」という選択肢より)

海外で働く事のメリット

まず、海外就職の大きなメリットを上げたいと思います。

・就職の競争率が低い
・厳しい環境に身を置ける
・自身のキャリアアップに繋がる
・物価や税金の負担が少ない

意外にも海外就職というのは倍率が高くありません。
アジアでは特に日系の企業が現地採用に力を入れており、求人も多いそうです。

また、海外就職のメリットとしては、「自身のスキルアップ、キャリアアップに繋がること」です。
海外では必然的に現地人と一緒になって働く必要が有ります。
そこで得られる語学力や、コミュニケーション能力、マネジメント力など、
これらのスキルは日本に比べて圧倒的に伸ばす事ができます。
また、それを身につけた人々に対する日本国内の企業からの需要も高いのも魅力的です。

最後に金銭面に関してですが、インドネシアなどでは所得税が会社持ちです。
そのため手取りが日本に比べて多くなります。
さらに物価自体が安い為に、十分に満足の行く生活を送れるだけの余裕が有ります。

一見苦労ばかりが重なりそうな海外就職ですが、
慣れてさえしまえば、日本よりも良い生活を送ることができる可能性が十分にあります。
上海やシンガポールなど、日本の生活水準とほぼ変わらないような都市も増えてきていますよね。

海外就職のデメリット

もちろん海外就職には多くのデメリットやリスクが有ります。

・語学のハードルがある
・現地の文化、慣習との違いを受け入れる必要が有る
・福利厚生などの待遇があまり良くない
・ビザや証明書の発行が大変

やはり一番大きな壁は「言語と文化の違い」になります。
これは日本以外で働くとなれば、どこへ行ったとしても避ける事はできません。

また、現地採用での就職になると、日本国内に比べて待遇が良くないです。
保険や社内教育制度など、海外の企業はほとんど整っていません。
そのため何をやるにしても自分からやらないと、すぐに解雇なんてことも可能性としてはありえます。

また、見落としがちですが、ビザやパスポートなど海外で暮らす為に必要な申請が多くあります。
住民票を破棄して移住することも可能ですが、日本で年金や投票権などの制度を受けられなくなります。

やはり生まれも育ちも違う国で働くには、乗り越えるべきハードルは少なくはないですね。

海外で働きたいと考えている人へ

海外で就職する事は決して簡単ではありません。

しかし、ハードルさえ乗り越えられれば、日本に比べて楽しい生活を送ることも夢ではありません。
本気で世界で働きたいと考えているのであれば、まずは色々な国に行ってみることも1つの手段です。

グローバルという言葉に流される必要はないとは思いますが、
挑戦をするにはもってこいの環境が今の社会にはあると思います。

ぜひ世界で働くことに興味がある学生は挑戦してみてください!