自分をよく知るには「好き」だけじゃなく「嫌い」にも挑戦した方が良いと思う

苦手

こんにちは、ひらっちです!
皆さんは「自分を知ること」の大切さを意識したことはあるでしょうか。
就職活動中の人はまさに実感中だと思いますが、大学生活がまだまだ残っている人たちにとってはあまり意識する機会がないと思います。

「自分を知ること」は卒業後どんな進路に進めばいいか、どんな過ごし方をすれば充実した大学生活を送れるのかなど、何かを決める際に納得のいく決断がしやすくなります。
また、”自分は何ができて何ができないのか”を知ることで目標を見つけることもできます。

中には「自分のことはよくわかっているから大丈夫」と思う人もいるかもしれませんが、それが意外とよくわかっていないものなのです。
就職活動中の皆さんは自己分析をしてみて、この意味をよくご存知のはずですね。

様々な経験をすることが大切

では自分自身のことをしっかりと理解するには何が必要なのか。
それは「様々な経験をすること」です。

といっても、短期間でバイトをころころ変えるとか、何でも手を出して”経験コレクター”になるということではありません。

「その経験を通じて自分は何を感じたのか」「自分らしくいられるのはどういう時なのか」といった問いを持ちながら取り組むことが重要なのです。

その答えは短期間の経験で見つかるときもありますし、愚直に取り組み続けてやっと見えてくる場合もあります。

嫌いなことにもチャレンジする

そして自分のことをより広く、深く知るためには「好き」なことだけでなく「嫌い」なことにも敢えてチャレンジしてみましょう
好き嫌いが曖昧な人は、自分の中であまり興味をそそられない、イメージの良くないことに取り組んでみてください。

例えば、黙々と作業することが好きであれば「飲食店で接客のアルバイトをする」といったことがあります。
なぜなら、自分の価値観や考え方が浮き彫りになってくるのは意外と、好きなことをやっている時より嫌いなことをやっている時の方が多いからです。

好きなことをやっている時は目の前のことに一生懸命に取り組みますね。
つまり「夢中」になっているため、細かいことを気にせず突っ走ってしまいがちなのです。
夢中になれることがあるのはいいことですが、これでは問いを持ちながら進むことが難しくなってきます。

しかし、嫌いなことに取り組んでいる時はどうでしょう。
好きなことのように「夢中」になることはないのではないでしょうか。
そして「何が嫌なのか」「なぜそれが嫌なのか」といった問いをぐるぐると考えるはずです。

そうすると自分の価値観がはっきりとしてきて、同時に「やりたいことや好きなこと」にも自然と惹き付けられていくことが多いのです。

嫌いなことにチャレンジすることはストレスもありますが、自分を知る絶好の機会でもあります。
ぜひ、居心地の良さばかり求めず、有意義な経験をしていってください。

以上、ひらっちでした!

ABOUTこの記事をかいた人

平塚 啓太

立教大学 経営学部 国際経営学科3年 8月からアメリカ・ケンタッキーに留学 趣味は読書、カフェ巡り、史料館巡り、プロレス観戦など。 関心分野は哲学と社会学で、最近は人間関係の作り方に興味があります。 好きな女性のタイプは年上でサバサバした人です。 Twitter→@mad_rampage