就活塾では学べないことこそ就活で一番大事なことでは?

就職活動中の学生から注目を集めているのが「就活塾」だ。「就活塾」は、選考での第一関門となるエントリーシート作成の指導や、個別面接・集団面接の練習など、就活の実践的なテクニックを伝授してくれる。中には、実際に提出するエントリーシートの添削をしてくれたり、カリキュラム終了後も継続して集団カウンセリングを無料で実施してくれる「就活塾」もあり、悩める学生の強い味方になっている。
「就活塾、人気の裏でトラブルも 高額な入塾料や強引なクレジット契約など」(Yahooニュース)

就職氷河期と言われていた時期もあり、「就活塾」というビジネスが生まれるのは当然だと思います。

そして、就活塾が決して悪いのではなく、こういったサービスを利用することもあっていいと思いますが、就活塾で学ぶことができるのは「小手先のスキル」だけではないでしょうか。

就活塾の受講内容は主に、
「ES添削」「グループディスカッション対策」「面接対策」が主で、
どれも日常で体験しないからこそ価値がある内容だとは思います。

就活のなかで、「自分の魅力を100%相手に伝えることができる」ことは大事ですし、
そのためにこれらの対策をしておくことは大事です。

ただ、あなたの魅力は決して増えません。

就活塾で身につけることができるのは、
自分自身が持っている魅力を引き出す術であり、それを相手に伝えるスキルです。

だからこそ、まずは自分で行動を起こしましょう。
やりたいことを全力でやりましょう。
やりたいことが分からないのなら、やりたいことを探しましょう。

探しても見つからない。
そう思うかもしれませんが、そう簡単には見つからないときもあります。
別に一生やりたくなくてもいい。
少しやってみたいという気持ちからスタートしてもいい。

就活にも人生にも答えなんてありません。

だからこそ、どの道を選べばいいか不安になると思います。
これからの人生はその不安や決断を迫られることは多くあるはずです。

本当に苦しいときには就活塾などを頼ってみてもいいと思います。
でも、はじめは自分自身で考えて行動を起こすことから始めてみましょう。