大学生の理想の睡眠時間は“7時間半”がベスト。生産性が高まる睡眠の取り方とは?

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大学生の皆さんは1日の睡眠時間はどれくらいですか?
若い時期である大学生は、友だちと遅くまで遊んだりオールをしがちですよね。

しかし睡眠時間によって、次の日の生産性や活動に対するモチベーションは大きく変わります。

学生が取るべき1日のベストな睡眠時間はどれくらいなのでしょうか?
今回は、ベストな睡眠時間と翌日の生産性が高まる睡眠の取り方を紹介します。

大学生の理想のベストな睡眠時間は“7時間半”!

日本人の平日の睡眠時間は7時間14分(2010年・NHKの国民生活時間調査)ですが、大学生の取るべき睡眠時間は「7時間半」がベストだと言えます。

その理由としては以下の通りです。

  • 睡眠が6時間以下だと認知症のリスクが高まり、注意力の低下などが見られる
  • 8時間以上寝てしまうと、翌日気だるくなったり、活動のモチベーションが下がりがちになる
  • レム睡眠とノンレム睡眠を考慮し、90分のサイクルを考えながら睡眠を取る

これらの3つのポイントを考えると、理想の睡眠時間は「7時間半」でしょう。
特に大学生は若い時期にしっかり睡眠を取ることで、脳の老化を防いだり良好な健康状態を維持することに繋がります。

生産性を高める睡眠の取り方とは?

大学生が今日から簡単に実践でき、生産性が高まる睡眠の取り方を紹介します。

起床後にすぐにコップ1杯の水を飲む

睡眠中に皮膚や呼吸を通して体内の水分がなくなっているので、起床後すぐにコップ1杯の水を飲みコンディションを整えましょう。

15分間本を寝る前に読む

難しい新書や論文だと、脳を目覚めさせてしまうので小説を読むのをオススメします。

寝る前は電子機器に触れない

スマホやPCを寝る前に使ってインプットをしていると、脳が疲労し睡眠の質が悪くなってしまいます。

寝酒は避ける

寝る前にお酒を飲んでしまうと、睡眠が浅く何度も起きてしまい、睡眠の質が下がります。

寝る1時間以上前にお風呂に入る

寝る直前に入浴すると、交感神経が興奮してしまい体が眠りにくい状態になります。

2時間前に食事は済ませる

寝る直前に食事をすると消化に負担がかかってしまいます。

睡眠のサイクルをつくる

毎日寝る時間と起きる時間のサイクルをつくり習慣付けさせ、体のリズムを整えましょう。

今回は学生のベストな睡眠時間と、生産性が高まる睡眠の取り方を紹介しました。
睡眠は生活の中で大事な要素の一つです。
ぜひ、大学生のうちから睡眠についてしっかり理解し、今回ご紹介した内容を実践してみてくださいね。