フランスの同時多発テロに関するツイートから考える、拡散される記事に必要な3つの要素


こんにちは、ライターの柳田です。
フランスはパリで発生した同時多発テロ。

痛ましい事件ですが、事件以降フランス国旗のみfacebookのプロフィール画像やスカイツリーなど都市のシンボルで扱われていることに対する反感がネット上で溢れています。
前日起きたレバノンのテロが取り上げられず、さらに中東や紛争地域ではこのようなことが日常茶飯事であるのにパリだけ対象になっていることが理由です。

この一連の出来事に関して次のようなツイートをしたところ予想以上の反響がありました。

ちなみに、本題とはそれてしまいますが、僕自身はfacebookのプロフィール画像をトリコロールとすることは別に批判しないので悪しからず。
あくまで問題だと思っているのは国家が公的に特定の国家のみを支持することであり、支持されない国は国際社会から「公的に」無視されていることを意味するからです。

話が逸れてしまいましたね。
500ちょっとのリツイートなため、特にバズった(拡散された)というわけではありませんが比較的広まったほうではないでしょうか。
このツイートを基に、バズる要素とは何かを考えてみたいと思います。
その結果以下の3つが理由ではないかと考えられます。

多くの人が関心を抱いている出来事に関する話題にする

1点目が話題性です。
今回であれば日本でニュースとして取り扱われたまさにその時にツイートすることで多くの人の関心を引き寄せることができたのではないかと思います。
これが日本でニュースとして取り扱われる前であれば逆にここまで伸びなかったのではないかと考えられます。

誰しも世間でちょうど広まっている話題に関しては飛びつきやすいため、新鮮な話題を取り扱うことが拡散される一つ目の要素になると思われます。

他よりもいち早く話題にする

2点目がスピードです。
フランスだけが特に扱われていることに対する違和感は、新聞でもテレビのニュースでも今となっては当たり前のように取り扱われています。
しかし僕がツイートした段階ではそのような話題は一般的ではありませんでした。

ツイートに埋め込まれているリンクは海外のアカウントになりますが、日本語で話題となる前に英語での情報をキャッチすることによって他よりも早く話題にすることができたのだと考えられます。
このツイートが一般的になってからの物だったら他のツイートとの差別化は望めなかったでしょう。

著名人にキャッチしてもらう

何かしらのツイートがバズる時、いつも最後の後押しになっているのが3点目の要素です。
今回、ツイートしてまだ時間がそんなに経たないうちに1万人以上のフォロワーを持っている著名人にリツイートしていただくことができました。
フォロー・フォロワー関係ではありますが、その分野を研究する学者だったので反応を示したのではないかと考えられます。

本当は自分自身が影響力を持てればいいのですが、そう簡単にはいきません…笑
そうすると、拡散していく上では著名人にキャッチしてもらうことが重要となります。
ほどほどにしないとがっついている印象を与えてしまいますが、著名人へのリプライ方式やアカウントを巻き込むと反応してもらう確率が上がります。

最後に

もちろんこの3つだけが要素というわけではありませんが、これらの条件を満たすと当人に強い影響力がなかったとしても発信した情報がバズる可能性は上がります。

ツイートをバズらせたい!という方は一度何かしらの情報をもとに試してみてはいかがでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。