就活中の学生は企業にSNSを見られていると思って使うべし

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こんにちは、ライターの柳田(@venice0215)です。
就活がついに解禁になりましたね。

今回は一点伝えたいことがあります。
それは、SNSを企業は見ているということ。

ちょうど去年の今頃書いた記事ですが、【ソーシャル就活の基本】SNSを利用して就活を有利に進めるための基礎知識 でもSNSを用いて学生を企業が評価しているとお伝えしました。
記事内にも書いてありますが、こちらでも引用しておきます。

「ある不動産会社の採用担当グループは、面接試験の後で別室に集まり、パソコンを囲み ながら受験者のFacebookチェックを行ないます。最初に見るのは『友達』の数。 ある女のコの場合、面接で物静かだったのに、Facebook上で300人近くの『 友達』がいて、書き込みごとに数十件ものコメントがつき、ページ全体が活性化していたと。 ここに着目した採用担当者は『これは人望がないとできない』と評価を逆転させました。 面接じゃわからない素の様子を知るツールとして企業はFacebookを見ています」
出典:Trash2News

今回は実体験をふまえて、就活生が注意すべきSNSの使い方をご紹介します。

本名で登録しているものはほぼ引っかかる

先日某企業にOB訪問に行ってきました。
一度もお会いしたことがなく、完全に初対面の方です。

その際、会ってすぐに言われたことが「中東に色々行ってるみたいだね。ググったら出てきたよ。」です。
何が検索で出たのかはわかりませんが、名前をGoogle上で検索したのは確かです。

ユーザー名をニックネームなどにしているものは検索で出てくることはほぼありません。
しかしFacebookなど本名で登録している場合は、名前の珍しさも関係してきますが間違いなくヒットすると言ってもいいでしょう。

就活におけるSNSの活用法

ここまで見ると、たいていの学生は「Twitterを鍵アカにしよう」とか、「投稿をやめよう」と思うかもしれません。
しかし僕はそうは思いません。

なぜなら、SNSを見てもらうことで会話が弾むことがあるからです。
現に今回、会う前から社員の方に僕が中東好きで渡航経験があることを知ってもらっていました。
その結果、話のネタになり最初から話がはずんだのです。

SNSを通じて自分おことを知ってもらう。
つまりアピールにもなるのでむしろ積極的に活用していくべきだと思っています。

不安なら非公開にするべき

とは言うものの、SNSを自由奔放に使いたい人も多いはず。
友達とふざけている様子を投稿したい人もいるはずです。

そうであれば、Twitterを中心にSNSは個人のメディアだと思っている僕はもったいないと思いますが、友達までの公開で非公開にしておくべきだと思います。

また、SNSはその人自身のモラルを映し出してしまいます。
例えば、

・重要な書類などを簡単にアップしてしまう。
・説明会などで訪問した会社の内部の写真を投稿する
・セミナーで話された情報など、重要度の高い情報を簡単に投稿してしまう

これが万が一見つかった場合、一瞬でモラルが低い、または信用できない人というレッテルを貼られてしまうことも十分考えられます。

SNSは見られているものだと思って使うべし
以上、良くも悪くもSNSは自分が予想している以上に見られています。
冒頭で紹介してある記事でも書いているようなSNSが就活で有利に働いたという実例もあれば、不利に働くことだってあります。

何れにしても、最低限のマナー、そしてモラルを持って使うのが賢明でしょう。
今後就活を通じて様々な情報を得ることになると思いますが、くれぐれも軽い気持ちでSNS上にアップすると言った行動は控えるようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。