就職活動でWebテスト、SPIを乗り切るためにとるべき対策とは

fa5ecbff9acd5c19a67e91c6f9b882a9_s

就職活動もいよいよ中盤にさしかかり、Webテストの対策を
多くの学生が始めていると思います。

Webテストはエントリーシートを提出するのとほぼ同時に行なわれます。
内容は中学生レベルの国語、数学の問題なので、
問題自体解けない事はないと思いますが、時間が足りなくなる人が多いと思います。

SPIについては、様々な対策本もありますが、
まずは自分がどうやって対策に望めばいいのかを理解するようにしましょう。

企業がSPIを行なう目的を理解する

SPIの対策を行なうにあたって、分けも分からず対策を行なおうとしていませんか。
就職活動はSPIだけで完結するわけではありません。

企業がSPIを行なう最大の目的は、学生のスクリーニングです。
名のある大企業ともなれば、一度に数多くの学生の選考を行なう必要があります。
そのため、少しでも優秀な学生を選別するためにSPI対策を行なうわけです。

そのため、SPIの対策では満点を狙う必要はありません。
あくまで平均点以上、7割を確実に取る事ができれば良いわけです。
逆に満点を取ろうとして、SPI対策ばかりに気を取られてしまうと、
次のステップである面接で、厳しい評価を受ける事にもなりかねません。

もちろん企業によって、選考でどれほどSPIを重視するかの違いはあります。
自分の希望する企業では、どれほどSPIの比重が大きいのかは必ず確認しましょう。

できる問題から確実に対策していく

SPIで勝負の分かれ目になるのが、時間の使い方です。
もちろん全ての問題を効率よく完璧にこなせるのであれば、
それで問題はありませんが、数学や論理系の問題が苦手な学生も多いはずです。

前述したように、SPIでは確実に7割の点数を取れればいいので、
自分が苦手な分野の克服に時間を費やすよりも、自分が得意な分野を伸ばし、
その分野で確実に点数をとれるようにしましょう。

SPIのテストは元々全ての問題を解く事を前提にしていません。
如何に効率よく、結果を最大化できるかの方が重要です。
馬鹿正直に一問、一問に時間をかけて点数を取るというよりも、
雑でも良いので、要所要所で確実に点数を取れるような対策を行ないましょう。

問題の傾向とコツをつかむ

SPIには必ず解答に決まった型が存在します。
これは企業から求められている能力にテストが即している事が関係しています。

数学の暗算の問題一つにしても、計算そのものができる事よりも、
どうすれば効率よく答えが導きだせるかの方が優先されてテストが作られています。

対策本の中には必ず、問題にかけるべき時間が記載されているはずです。
この時間を意識して問題を解ける事が非常に重要です。
SPIの一番良い対策方法は、できる限りたくさんの問題に触れて、
その傾向とコツを身につけてしまう事です。

問題を見た瞬間に問題の解き方が分かるようになっていれば、
対策は十分にできたと言っていいと思います。

最初は答えを見ながらでもいいので、できる限りたくさんの問題を解き、
問題の傾向とコツを体にしみ込ませるようにしましょう。