大学生の内に知っておいて損はない!「お金」と「株」について知ることができる2冊の本とは?


こんにちは、ライターの柳田です。
タイトルにも書いてあるように、今回は「お金」と「株」のことが分かる本を2冊取り上げとご紹介しようと思います。
こう書くと「なんか難しそうな本なのかな…」と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

「お金」については、一時日本でもブームになり学生団体のススメでも、「大学1年生必見!大学3年生がおすすめする今のうちに読んでおくべき書籍7選」の記事で過去に取り上げている「金持ち父さん 貧乏父さん」を。

「株」については、とても最近のマンガである「インベスターZ」を取り上げようかと思います。
この本は株について取り扱っているものの、舞台が高校であり学園もの×株という珍しい組み合わせなのが特徴です。

これらの本を取り扱うものの、なにも「株取引を始めろ!」と言いたいわけではありませんし、僕自身も全くやっていません。
しかし知識の一つとして、これらの本はためになる内容を多く含んでいるので、ぜひ大学生の内に読んでおくことをお勧めします。
それではまずは「お金」についてご紹介します!

金持ち父さんが教えてくれるのは「お金の哲学」

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この本は、金持ちなお父さんと貧乏なお父さんを対極におくことで、「お金の哲学」について教えてくれるという本です。
金持ち父さんが、親友の父親であり、お金について教えてくれた父。
一方、貧乏父さんは実の父親でありお金を嫌う性格。

両者がどのような生活を送るのかを対比することでお金の価値や扱い方を説明しています。
特に面白いのは、資産と負債の話。
車や家は資産と思われがちですが、真の資産とは、金持ち父さん曰く「お金が働いてお金を生み出してくれるもの」です。
反対に負債とは、「お金を生み出さず、支出にだけなるもの」です。
舞台はアメリカですが、日本でも社会に出たり車や家を購入すれば税金が発生します。
この莫大な税に悩まされることのない支払い方を金持ち父さんは教えてくれるのです。

この本に関わらず、収入の内どのくらいの割合が税金としてとられるのかという点については学生の内に両親や親戚に尋ねておくと良いかもしれませんね。

学園生活と株取引という異色の組み合わせながら株の世界に引き込まれること間違いなし!

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インベスターZは、2013年にモーニング(講談社)で連載が始まったマンガです。

主人公が入学した高校は北海道を舞台に設定し、地元きっての名門高校。
この高校は、開校以来生徒に授業料などの負担を一切させないことが特徴です。
このお金はどこからまかなっているのでしょうか?

その答えが株です。
入学試験に当たって、トップの成績を収めたものは秘密裏に「投資部」に入部することが義務付けられます。
株についてなにも知らない主人公が最初に運用を任されたのは100億円もの大金。
投資部が株取引で得た利益こそ、学園の資金だったのです。

初心者が株の世界に入り込んでいくのも見ものですが、何より知識ゼロの読者に対して株の仕組みを分かりやすいように説明しています。
株に興味はあるけど、いまいち良くわからないという学生にとってはお勧めの一冊です。

インベスターZ

最後に

冒頭でもお伝えしましたが、なにも株取引を始めよう!ということでは全くありません。
世の中には「お金は汚いもの」という意見もありますが、それでも生活する上で欠かせない存在なのもお金です。

現に多額の税に苦しめられて生活が破綻したり、最悪の場合自殺者も出ている世の中が現在の世界です。
これから社会に出るにあたって、学生の内にお金の仕組みや、税との向き合い方を少しでも知っているかどうかは今後の人生に大きく関わってくると思い、この2冊を今回は紹介させていただきました。

興味があればぜひ手にとって読んでみてくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。