ピンチはチャンス!留学が半分終わって感じたことを振り返ってみる【前編】

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こんにちは!
ススメライターの依田(https://www.facebook.com/yurika.yods?fref=ts)です。
私は上海留学の前半を終え、今日本に一時帰国をしています。
夢だった留学を叶え、いざ上海に飛び立って早4か月。
たった4か月とはいえ、本当に様々な経験を積むことができました。

今回は留学が半分終わって感じたことを振り返ってみます。
これから留学に行くみなさんの参考になれば幸いです。

「寂しさ」に負けた最初の1か月

上海に来てからの1か月は正直に言うと毎日が本当に辛く、人知れず泣いている日もありました。
慣れない中国生活、外国人との生活、寮での共同生活、言葉が通じないという緊張。
相談する相手、遊び仲間が近くにいない寂しさ。
また来てからすぐに胃腸炎になり、常に体の不調を気にしながら生活するのもストレスでした。
様々なストレスが一気にふりかかり、精神的にかなり不安定になってしまいました。

そこで気付けた人の縁

看護師さんとの出会い

上海に来てからすぐに水と油が合わず、胃腸炎になってしまいました。
それをきっかけに病院に行き、そこである看護師さんに出会いました。

その看護師さんは日本人と中国人のハーフで、日本語も中国語も堪能な方です。
私が「上海に来てから毎日慣れない生活で辛い」という話をしたところ、「自分も日本に留学していた当時はつらいことも多く、その時に多くの日本人に助けられたから今度は私がその恩返しをしたい」ということを言ってくださいました。

この時に連絡先を交換し、ことあるごとに私に連絡を下さいました。
一緒に中国茶を習いにいったり、中国の祭日を体験させてくださったり、日本語の先生のアルバイトを紹介してくださったり…
この方のおかげで私は少しずつ上海の生活に慣れていくことができました。

外国人でも本当の友達になれる

10月頃からクラスの仲も深まり、私は特に2人の韓国人の男の子と仲良くなりました。
この2人は文字通り本当に朝から晩まで一緒にいて、楽しい時もつらい時も常に隣にいてくれました。
2人とも日本に興味を持ってくれ、1人はこれから通う大学の専攻を日本語学科にしたほどです!

私たちの共通言語は中国語ですが、彼らのおかげで寂しいと思う瞬間はありませんでした。
毎日毎日一緒に勉強したり遊んだり、時にはお互いの将来について真剣に相談し合ったり、日韓という国家間の問題について討論しあったり…まるで本当の家族のようでした。
彼らは本帰国し、来学期上海に戻ってくることはありません。
それでも、中国語を勉強している限り将来どこかでまた助け合える時が来ると思っています。

ピンチはチャンス

最初の1か月間は思い悩む日が多く、どうして自分の考え方はこんなにもマイナス思考なんだろう…と自分を責めた時もありました。
しかし、この期間があったからこそ私は素敵な看護師さんに出会うことができました。
また寂しいと思っていたからこそ、出会った友達は本当に大切に接してきました。
だからこそ私たち3人は言葉の壁を超えて本当の友達になることができました。

「ピンチはチャンス」
この言葉は上海に行く前から共感をしていた言葉の1つですが、今回の留学を通してこの言葉のもつ意味の大きさについて再確認することができました。
どんなにピンチに陥ったとしても、意外にもそれがチャンスのきっかけだったりするものです。
私はこの前期で「ピンチはチャンス」であるし、こういう考え方を持ちながら前向きに困難に取り組む姿勢が大切だと学ぶことができました。

続きは後半に続きます。
後半も見て頂けると、とても嬉しいです!

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods