これから留学を迎える学生に伝える2つのメッセージ。留学が半分終わって感じたことを振り返ってみる【後編】

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こんにちは!
ススメライターの依田(https://www.facebook.com/yurika.yods?fref=ts)です。
私は上海留学の前半を終え、今日本に一時帰国をしています。

今週は私の留学生活を振り返り、これから留学に行くみなさんの参考になればと思って記事を書いております。
前編の『ピンチはチャンス!留学が半分終わって感じたことを振り返ってみる【前編】』も合わせて見ていただければ幸いです。
後編の今回は留学に行く前に意識しておきたい、有意義な留学にするためのポイントについてお話したいと思います。

日本人の友達がいらない、はウソ

よく留学の振り返り等の記事を見ていると、
「私は日本人とできるだけ一緒にいないようにしていました。」
「日本人の友達は作らないようにしていました。」
という言葉を見かけます。
結論から言うと、日本人の友達は少なからず作っておくべきであると思います。

もちろん、常に一緒にいるのはNGです。
これは言うまでもなく当たり前。

なぜ作っておくべきかというと、困った時に本当に助け合えるのは母語が通じ合う日本人同士だからです。
例えば、怪我や病気の時、また学校の手続等々で本当に困った時に非常に心強いです。
もし大学に日本人がいるのであれば全く関わりを断つのではなく、ぜひ関わりを持ってください。

私もとある日本人の先輩に、困った時とてもよくしてもらいました。
でも、おもしろいのはその先輩との暗黙の了解で、お互い普段話すときは中国語を使っていました。

Don’t study hard

私の大学は寮制なので、放課後の留学生は三分化されます。

①:寮に帰ったあと昼寝をしたりドラマを見たり勉強をしたり、1人の時間を満喫する人。
②:寮に帰らず図書館にこもって夜まで勉強する人。
③:寮に帰らずずっと外に出て遊んでいる人。

たまにはこんな生活もいいですが、毎日ではもちろん論外。
一見すると2つ目の人が一番伸びたのではないか?と思うかもしれません。
しかし、実際には3つ目の人の方が伸び率が高いというのが個人的な感想です。

語学というものは、基礎は確かに本から学ぶことができます。
しかし、生きた語学を学ぶためにはやはり外に出て外国人と触れ合わなければ得ることはできません。
細かいニュアンスや感嘆、今はやりの言葉やスラングなど自然な言語は実際に使ってこそ会得できるものです。

これは留学に行く前にとある大学教授に言われた言葉ですが、留学は「Don’t study hard」です。
外に出ればチャンスもたくさん降ってきます。
友達との思い出もたくさん作ることができます。
また、留学は語学以外にも学べることがたくさんあります。
図書館でずっと勉強していては得られないことばかりです。

以上、私が留学前期で感じた、留学を有意義にするポイントでした!

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods