留学を検討している人へ〜手遅れにならないための留学計画〜

留学②

初めまして。この度新しく「学生団体へのススメ」のライターに仲間入りしました、平塚啓太です。
普段はけいたとか、ひらっちと呼ばれているので、覚えやすい方で覚えてもらえたら嬉しいです。
この8月からアメリカのケンタッキー州に留学するため、留学に関する記事をメインに書いていこうかなと思っています。
今回がデビュー記事となるわけですが、さっそく留学をテーマにしたいと思います。
留学を考えている人、もしくは留学が決まって準備をしている人は必見です。

 

留学のイメージ

まずはじめに、みなさんは留学に対してどのようなイメージを持っていますか?
最近では留学のハードルがとても低くなってきており、決して難しいことではないというイメージを持っている人も多いでしょう。
身近な先輩や友人にも、「留学から帰って来た」とか、「来年から留学しようと思っている」なんて人がたくさんいると思います。
そういった人たちを見てあなたは「留学って簡単に行けるものなんだな」という印象を抱くのではないでしょうか。

しかし、いくら留学をすることのハードルが低くなってきているとはいえ、実際には様々な準備が必要であるというのが現実です。
そして計画性を持って準備に取り組まなければ、自分の理想の留学を実現できないばかりか、日本を出ることさえできずに留学が頓挫してしまうことだってあるのです。
そうならないために今回は、私が体験したヒヤヒヤエピソードを交えながら絶対に押さえておくべき留学のポイントを解説していきます。

①TOEFL/IELTSの受験

まず、留学の大前提となるのがTOEFLやIELTSといった英語力を測定するテストの受験です。
通常、海外の大学に留学するには、留学を希望する大学が提示しているTOEFLやIELTSのスコアを満たしている必要があります。
これらの試験の詳細についてはまた別の機会に触れたいと思います。

今回お伝えしたいのは、とにかく早いうちから試験の申し込みと対策をしておくことが重要ということです。
なぜなら、ギリギリになって申し込みをしようとしても予約が埋まっていて希望の日時に受験できないことが多々あり、試験の内容も一朝一夕でスコアを伸ばせるようなものではないからです。

私の場合、10月上旬に受験しようと思っていて結局予約が取れたのが12月中旬、そして試験勉強も2週間前から始めましたが本番で全く歯が立たちませんでした。
とにかく計画性を持って早めに行動することをおすすめします。

②留学費用の工面

ここからは留学が正式に決まった後の話になりますが、留学にかかる費用(航空券代、学費、現地での生活費など)を早い段階で算出し、それらを賄える金額を可能な範囲で手元に集めておいた方が良いかと思います。
というのも、「本当に学費を払えるのか」ということを証明するために預金口座の残高証明書の提出が必要になったり、為替レートの変動で思っていたより多く費用がかかることになったという場合があるからです。

私の場合、残高証明書提出の数日前になって予想していたよりも10万円以上多い金額を用意しなければならないことが発覚し、顔から血の気が引いたのを今でもはっきりと覚えています。
奨学金の申し込みやご両親への相談などを早い段階からしておくことがこういったケースを防ぐ最善の方法だと思います。

③ビザの申請

最後はビザの申請に関してです。
ビザというのはパスポートとは別に、海外に長期滞在する際に発行する滞在許可書のようなものです。
1ヶ月程度の短期の滞在であればビザは必要ありませんが、半年や1年など長期間滞在する際にはビザを発行しなければなりません。
このビザの申請は、留学する国によって申請の手順や発行にかかる期間が異なるので一概にはいえませんが、アメリカなど留学先として人気が高い国に留学する人は早いうちからビザの申請や面接の予約を済ませましょう。

他の国のビザ発行では面接がなかったり、留学する人数が少ないために申請から発行までがとてもスムーズにいく場合があるのですが、留学する人数が多い国のビザとなるとそれだけ申請数も多いのでなかなか思った通りのスケジュールで進まないことがあります。

私自身、渡航1ヶ月前にビザの申請を済ませ「面接は今週中に予約取れるかな」と暢気に構えていたところ、3週間後まで予約が埋まったカレンダー画面を見て呆然としました。

最後に

いかがだったでしょうか。
私のギリギリっぷりと「留学ってなんだかんだで大変なんだな」ということがおわかりいただけたかと思います。
長々と書いてきましたが、長期の留学は私も今回が初めてなので、これから暖かい目で見守って頂ければ幸いです。
次回の更新も楽しみにしていて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

平塚 啓太

立教大学 経営学部 国際経営学科3年 8月からアメリカ・ケンタッキーに留学 趣味は読書、カフェ巡り、史料館巡り、プロレス観戦など。 関心分野は哲学と社会学で、最近は人間関係の作り方に興味があります。 好きな女性のタイプは年上でサバサバした人です。 Twitter→@mad_rampage