サマーインターンの選考が続々開始!インターンを選ぶ上で知っておきたい3つの基準

4239672043_238b135d00_o

6月1日から2016卒就活生向けの大手ナビサイトが一斉に解禁します。
2016卒から就職活動の解禁が3月に変わった一方で、一部の企業では早期に優秀な学生の囲い込みを行う傾向が強まりつつあります。

特に長期休暇を利用したサマーインターンは、企業が学生の見極めを行う上で、非常に貴重な機会のひとつです。
しかし学生が参加できるサマーインターンの数は限られてきますので、ぜひ以下の3つの基準を持ってどのサマーインターンに参加するのかを決めるようにしましょう。

自分が行きたい企業かどうか

この時期から自分のやりたいことが明確で、既に行きたい企業が決まっている場合は、ぜひその企業が開催しているインターンに参加しましょう。
特に外資コンサルタントを始めとする外資系企業では、サマーインターンだけで学生の見極めを行い、これ以外の選考を行わない企業もあります。

またサマーインターンで内定が出なかったとしても、このタイミングで自分の行きたい企業の人事と仲良くなることは、後々就活を行う上で有利になる可能性が高くなります。
まずは自分が志望している企業がインターンをしているかどうかを調べ、もしやっているようなら積極的に参加するようにしましょう。

選考の難易度の高低

サマーインターンの一つの魅力は、これを機会にビジネススキルを身につけられることにもあります。
サマーインターンでは、就活生の見極めを行うにあたって、そのインターンを通して学生がどれほど成長したかどうかも分かるように課題が設定されています。

そのため人気企業のインターンの中には、今の自分の力試しをしようとする学生が殺到して、選考倍率が100倍を越える企業も珍しくありません。
これらの選考をくぐり抜け、優秀な学生と競い合うことは、自分を成長させる非常に貴重な機会になります。
もし今の時点でやりたいことが決まっていないのであれば、まずは難易度の高いインターンの選考をいくつも受けてみるのはいかがでしょうか。

報酬の有無

サマーインターンの中には報酬が設定されているインターンが少なくありません。
中には約20日を通して40万円相当の報酬が用意されている企業もあります。

もちろんお小遣い稼ぎの機会としても使えるのですが、このように報酬を設定している企業は、それだけ学生に対する本気度を感じ取ることができます。
学生一人につき、社員一人がメンターについたり、インターン後に自分が考えた事業計画を実際に事業化するようなケースもあります。
インターンを通して本気になれる経験を積みたいと考えている学生は、ぜひ報酬があるインターンを受けてみて下さい。

サマーインターンをやったかどうかは、後々のインターンで大きな差になってきます。
就職活動の練習だと思って、ぜひ一社でもいいので、サマーインターンの選考を受けてみてはいかがでしょうか。