就活時期繰り下げ、学生7割が反対。そのなかでも得する学生の5つのパターン

就活後退が決定したことで、再び話題になりました。
やはり反対が多数、7割もの学生は就活時期の後退に反対しているみたいですね。

就活解禁

引用:就活繰り下げ、学生の7割反対 日経HR調査 (日経新聞)
 

気になるのは教職員の賛成率もそうですが、7割の学生が反対する中、3割は賛成しているという点です。
ちなみにボクも賛成派です。

就活の後退により生じる悪い影響、損する学生に焦点を当てた記事は多く見られるんですが、
今回はボクが賛成なこともあって、得する学生に注目して書きます。

1.単位をきちんと取っていて、4年次には単位のない学生

今までも早めに単位を取ることで就活中の時間にゆとりができて、
メリットは感じている学生が多かったと思います。

しかし就活時期が繰り下げになることで以前に増して就活の密度が濃くなる中で、
そんなに授業に追われている学生は
時間的にも、精神的にも余裕をもって就活をすることは出来ないでしょう。

その点早めに単位を取っておけば安心、就活に専念することができます。

2.長期インターンを3年から考えている学生

今までは長期インターンを3年から始めようと思ったら長くて半年、
1年の時間を使おうとしたら途中で就活が始まってしまうような状態でした。

ですが繰り下げによって、1年のスパンをまるまる使うことができるようになったので、
長期インターンを1年で終了して、
それから万全の状態で就活にシフトすることができるようになりました。

3.長期の留学を3年から考えている学生

上記の長期インターンのことと話は少しかぶるのですが、

今までは3年から留学に行くと、選考の開始に間に合う事ができず、
留年を選ばざるを得ない状態になる学生が多かったようです。

しかし就活の後退によって留年をしなくても選考に間に合うようになるので、
今までよりも有利に就活を戦うことができるようになります。

4.就活セミナーを主催する、学生団体やゼミに所属する学生

時期が後退するとはいっても
やはり企業としては早めのプロモーションを学生に向けてしたいと思っています。

そんなときに
学生主催でセミナーを開くというのは企業にとってもメリットのあることです。

なのでこれからの時期は特に
就活セミナーを主催する学生団体の学生やゼミに所属する学生は得をするでしょう。

5.サマーインターンやセミナーなどに早くから参加する準備の早い学生

サマーインターンなどの重要性は以前に増して大きくなると思います。
というのも、倫理規定により早い時期のセミナー等が減るため、
就活への意識を芽生える機会が減っていきます。

また企業が早い時期にアクションをとれる機会が減っていくため、
数少ない企業主催のイベントとして貴重なモノになっていくでしょう。

以上の5つのパターンにあなたはあてはまりますか?
就活後退は決定したことなので、
自分もメリットを受けることのできる立場になれるように頑張ってくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

OSAWA

ウェブ好き。マーケティング好きのオオサワと申します。現在いけちゃんの元で修行中。他にはSTUDY FOR TWOでもブログ書いたり、ECシステムの会社でインターンなどやっております。大学2年の視点で、就活について書いていきます。