全員揃っていますか?理想のチームをつくるうえで必要な7つのポジションとその役割

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学生団体を運営していくうえで、どんなメンバーでやっていくか、はとても重要です。
学生という立場で卒業があることからメンバーの入れ替えも多く、
集まるメンバーもスキルや特徴が様々で異なることから、
どういったチームをつくるのがいいか、理想的なチームの答えはいつも変わります。

そのなかでも、理想的なチームをつくるうえで必要なポシションを7つに厳選しました。
もちろんその他にも重要なポジションや存在はいますが、
自分たちの学生団体のなかにこれら7つのポジションが揃っているか、考えてみてください。

また、これからチームづくりをしようと考えている学生は、
これら7つのポジションを意識しながら自分にとっての理想のチームをつくってみてください。

ビジョンを掲げるリーダー

学生団体だといわゆる「代表」ですね。
そのチームを通して何を成し遂げたいのか、
ビジョンや指標を掲げることでチーム全体を引っ張る存在です。
もしメンバー全員のやりたいことがばらばらだとしたら、
その組織のビジョンを今一度見直し、全員の意思統一を図りましょう。
組織のなかでビジョンに対する想いが一番強い人がリーダーです。

組織全体を管理するマネージャー

学生団体だと「副代表」「統括」にあたるポジションであることが多いです。
メンバー全員の想いが1つになっていても、行動が伴っていなくてはいけません。
また、全員が活躍できる環境を用意する必要もあります。
円滑に活動を進めるためにはMTGの準備はもちろん、
メンバー個々のスキルアップや意識を高める必要があります。

メンバーの適性を判断し、その適性に応じて役割を与えていき、
活動が上手く進むように組織運営や戦略をたてていきます。

メンバー全員を支えるサポーター

ビジョンがあり、戦略がしっかりとしていたとしても、
メンバー全員の関係やコンディションが悪いと非効率になりがちです。
そこで、メンバー全員を精神的な点から支える存在が必要です。
チームに関わる人数が増えれば増えるほど、
人間関係やモチベーションに関わるトラブルは増えていきます。

そういったチーム全体の空気をきれいにしていく役割を、
副代表もしくは1メンバーが担っていることが重要です。

スキルと経験で引っ張るエンジニア

エンジニアと書くと開発などをイメージしがちですが、今回はより広義な意味での技術者です。
特定の分野におけるプロフェッショナルがいることで、
活動の質が上がり、より大きな成果を生み出すことができます。

特に、学生団体の活動では社会でも価値が残せるように、
より高いスキルや技術を持って活動をしていくことは大事だと思います。

組織を盛り上げるムードメーカー

活動していく中で全てが上手くいくとは限りません。
チーム全体が明るく、盛り上がっていることはモチベーション向上に繋がります。
また、上手くいっているときこそその波に乗って、もっと盛り上がっていくことも重要です。

組織全体の空気を盛り上げてくれるムードメーカー的存在がいることで、
チーム全体に厚みと勢いが生まれます。

新しい風を吹き起こすニューカマー

チームにおいて全員が同じ考えである必要はありません。
また、全員が同じ思考でいると気付かないこともありますし、
ときに新しい発想や行動を生み出す必要があります。

組織の転換期や今までと違った動きをするときに、
新しい風邪を吹き起こすニューカマー的存在がいると心強いです。
今までの常識にとらわれず、新しいことにチャレンジしていくことで、
チーム全体が活性化し、組織の新陳代謝が高まります。

共に行動してくれるメンバー

なにより大事なのが共に行動してくれるメンバーです。
上で紹介したポジションもこのメンバーに含まれます。
メンバーがいなくてはリーダーもマネージャーも必要ありません。
共に動いてくれるメンバーがいるからこそ活動が成り立ちます。

全員がメンバーである意識を忘れずに、
メンバー自身も個々の役割を深めていくことで、より良いチームになるはずです。

自分たちの学生団体において、どんなメンバーがいて、
どんなポジションが足りていないかイメージはできたでしょうか。

1人のメンバーがいくつも掛け持ちしているとしたら、
それはそのメンバーに対する負担が大き過ぎるかもしれません。

引継ぎのことを考えると、もっと細分化してチームをつくったほうがいいでしょう。

これから春にかけて代替わりや引継ぎ、新メンバー募集があるかと思います。
理想のチームに必要なポジションを考えて、より良いチームを作り上げてください。