チーム内の温度差に悩んでいる学生団体へ。全員が生き生きとしているチームの3ヶ条

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チームはものすごく頑張る人と、あまり意欲的ではない人とに二分されがち。
大きな学生団体ほどこのような傾向になりやすいのではないかと思います。

気付いたら自分ばっかり頑張っていた!そんなことはありませんか?

チーム全体のことを考えたらできるだけ全員が意欲的であってほしいですよね。
今回は全員が生き生きとしているチームの3ヶ条をお伝えします。

チーム全体がミッションを共有している

どのチームにもミッションや存在意義があると思います。
チーム全員の心がこれらにどれだけベクトルを合わせられているかにより、チームの生き生き度が決まってきます。

自分のしている仕事はこのミッションに向けてやっているんだ!と思いながらやることで、一体感が保てるとともに、目的とずれた仕事をしないという防止策にもなります。

メンバー自身が自分にはどんな価値があるのか理解している

チームにおいて自分にはいったいどのような価値を発揮できているのか?
この「価値」が見いだせた時人は意欲的になり、自分にしかできない仕事をしようとします。
この「価値」に気付かせるためには、まずは周りの人が教えてあげなくてはなりません。

「〇〇さんは仕事が丁寧だよね。」
「〇〇くんが書く文章は人を引き付けるよね。」
等々、お互いがお互いを褒め合うチームであることが大切です。

人から指摘されることも大切ですが、
「チームにおいて自分がどのような価値があるのか?」「これからどのような価値を発揮していきたいのか?」
という題材でワークのようなものを行い、自ら考えてもらうということもいいかもしれません。

お互いがお互いのことをよく知っている

お互いがお互いをよく知るということは、適材適所に仕事が振れるだけではありません。
自分の得意なこと、苦手なこと、性格等が分かってくれているということは居心地がよく、お互いのことを信頼することができます。

「この人たちは私のことを分かってくれている。」
という信頼感は、個々人がチームに対して帰属意識を持たせます。

帰属意識とは、ある集団に自分が属している、その集団の一員であるという意識のことです。
1人1人が帰属意識を持っているチームは個人が全力でそのチームをよくしようと努めます。
人は自分の周りの環境を良くしようとするものです。

以上、全員が生き生きとしているチームの3ヶ条でした。
チーム内の温度差で悩んでいる方、チームになった時になぜか自分だけ頑張りがちな方、ぜひこの3か条をチーム作りの参考にしてみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods