期末テストを学生団体との活動を両立して乗り切るために意識しておきたい4つのポイント

a0055_000855_m

今週から多くの大学で期末試験の期間に突入します。
この時期になると、学生団体やインターンなど、
課外活動をしている学生に取っては非常に辛い時期になると思います。

そこで今回はそんな多忙な試験期間を乗り切るために意識しておきたい、
4つのポイントを紹介したいと思います。

いつからいつまで、自分が動けなくなるのかを事前に伝えておく

試験期間に突入すると、勉強に集中するために、
スマホやパソコンを自分から遠ざける人も多いと思います。
そのため、メッセージのやり取りのスピードが非常に遅くなりがちです。

場合によってはこのタイミングで企業とのアポイントが入ってしまったり、
月末のイベントの準備に追われてしまう学生もいると思います。
そのように迅速な対応が必要となる場合は、事前にいつからいつまでは、
自分が全く動けないんだと言う事を、メンバーに伝えておくようにしましょう。

重要な決定事項などは、時間がかかればかかるほど、後々の活動に支障をきたします。
もしその話し合いに参加できないのであれば、その内容についてはメンバーに全て任せてしまい、
自分は試験だけに集中できるような状態を整えるようにしましょう。

タスクを細かく区切って活動の効率を高くする

試験期間中でも、課外活動に関する時間を一秒も取る事ができないなんて人は滅多にいないはずです。
試験期間中であっても、タスクのチェックであったり、
何か新しい企画を考えておくなど、時間の使い方次第で、いくらでも自分の活動に時間を割く事ができます。

時間がない、忙しいと思っている学生へ

この記事にも有るように、一週間は168時間も有るわけであって、
その使い方を細かく区切って行けば、いくらでもやれることはあるはずです。

朝の移動時間に授業のノートは確認しておいて、
昼休みにご飯を食べながらメールのチェックをするなど、
時間の使い方を工夫する事はいくらでもできます。

特にインターンを受け入れしている企業からすれば、
テストだから今週は動けませんと言うのは、あまりにも無責任な発言と取られますし、
そこでコミット率が減った分、企業からの信頼は少なからず落ちてしまいます。

テストが有るからと言って全部のタスクをやらないのではなく、
少しでもタスクを細分化して、短い時間でできる限り、効率のいいアウトプットを出せるようにしましょう。

プロセスよりも結果にこだわる

大学の授業では、出席をとらず、その試験一回で単位が決まる事もあると思います。
その場合、真面目にイチから勉強する事よりも、どうすればその単位を
確実に取る事ができるのか、その最短ルートを考えるようにしましょう。

確かに1から10まで全部自分で勉強して、最高のパフォーマンスを出せればいいのですが、
そのプロセスにあまりにこだわってしまうと、一番の目的を見失う事にもなりかねません。

大学のテストは授業の中のほんの一部分を使って作られている事もありますし、
その一部分から作られた問題をどれだけ確実に解けるかが、重要なポイントになってきます。
一つだけ単位を落とす事で留年になれば、その分学費が1年分増える事にもなりかねません。

真面目に勉強してテストでいい点数を取りたいと言う、正直な学生もいるとは思いますが、
過去問を手に入れたり、成績の良い友達の授業のノートを借りるなど、
少しでも点数を稼ぐ方法も考え、結果を意識することも大事です。

優先順位を付けて今できる事を先に終わらせておく

テスト期間に入ると一番厄介なのが、自分がやるべき事が多過ぎて、
何から手を付けたらいいかが分からなくなる事です。

活動のタスクをこなさなければならないのか、それとも今は試験に集中するべきなのか、
そこで明確な優先順位が無いと、どっち付かずで最悪なケースが訪れる事にもなりかねません。

まずはしっかりと今時分がやるべき事を整理して、
どれから手をつけて行けばいいのか、明確な優先順位を付けるようにしましょう。
優先順位が付けば、今のうちに済ませておけば楽になることも明確になり、
無駄な時間をどんどん減らして行く事ができます。

やる事が多くなり過ぎて、睡眠時間を削って体調が悪くなり、
さらにそのせいで効率も落ちていくといった悪循環にならないためにも、
余裕のある今のうちに、月末に向けた準備を完璧に整え、見事フル単で春休みを迎えましょう。