”今”だからこそ成功したwebメディア1万PVとクラウドファンディング150%達成

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3ヶ月で1万PV&クラウドファンディング150%の達成

webメディアIndia Noteは運営を始めてから3ヶ月で月間1万PVを越え、シェアハウスIndeeds Houseを長期的に運営していくために行ったクラウドファンディングでは当初の目標を大きく上回り達成率150%(22万6千円をファンディング)という大成功を収めることができました。

この2つのことが成功したことにはいくつかの理由があると感じているのですが、一番の成功要因は「タイミング」が良かったことだと感じています。

自分がインドに足を運んだタイミングでは色々な偶然が重なり会いました。

・自分と似たような経験をしてきた友人が偶然同じタイミングでインドに来ていたこと
・ソフトバンク孫社長による投資など、インドに対する注目が高まり始めていたこと
・インドが政権交代によってさらなる活気を持ち始めていたこと
・バンガロールに多くの若い日本人がIT留学やインターンに来ていたこと

当時を振り返ると、やっている自分も驚くほどに、自分たちの活動にとってプラスになることが多くありました。
それらの小さな動きが”今”というタイミングで重なり合うことで、自分たちの活動は大きな流れを掴み、一つのムーブメントを巻き起こすことが出来たのではないかと感じています。

小さな積み重ねが大きなムーブメントに

自分たちの活動は上記の成功をきっかけにして、1月以降に多くの日本人から興味を持ってもらうことができました。
特にシェアハウスのクラウドファンディングでは、FBで600イイネ以上を集め、支援者の数も30人を越えました。
さらに実際に1月以降で自分たちのシェアハウスに足を運んでくれた日本人の数は30人近くにもなりました。

しかし、この成功はたった1日で出来上がったものでは決してありません。

インドという慣れない土地で家を探すために1週間ずっと色々な業者に連絡して、街中を歩き回り、連絡が取れなくなることもしばしば起きる中、最終的に初期費用を抑えるために部屋のオーナーと交渉を重ねた家探し。
情報量を増やすために、毎日交代で書き続けたインドに関する記事の数々。

クラウドファンディングは確かに自分たちの活動が大きく知れ渡るきっかけにはなりましたが、それ以前の2ヶ月間にこのような地道な積み重ねがあったからこそ、webメディアもシェアハウスも良いものが出来上がったし、それが多くの人から価値のあるものだと評価していただくことが出来たと思っています。

必要とされるものは形を変えて残っていく

自分にはインドに居られる期間が半年間だけというリミットがありました。
だからこそシェアハウスの運営は全て自分が行う形ではなく、そこに住むメンバーが自主的に行っていける形を整え、webメディアの方は日本からでも運営ができるように、インドにいる日本人学生に対してライターの募集を行いました。

自分は世の中から本当に必要とされるものは、形を変えながら、自然に残っていくと思っています。

実際シェアハウスもwebメディアも、今はそれを必要としてくれている人がたくさんいます。
だからこそ現在は元々の立ち上げメンバーががそれほど関わらなくても、今はそこにいる人たちだけで自主的に運営をすることができています。
今後この活動がどれぐらい永く続いていくかは明確には分かりませんが、少なくとも今バンガロールにいるメンバーがそこに残る限りは、webメディアもシェアハウスも形を変えながら残っていくと思います。

まだまだメジャーになっていないインドへのIT留学。
他であまり見られないこの経験で得られたものはなんだったのか。
次回はいよいよ最終話となる『インドで実現したT字型の成長とこれから身に付けたい3つの武器』をお届けします!