やりたいことがあるのなら、休学する前に死ぬ気で頑張れ。

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最近は昔よりも休学のハードルは下がったと思います。
休学して世界一周、ってそこまで珍しくないって感じています。

新しい選択肢として「休学」という選択肢ができたことはいいことだと思います。

今までやりたいことがあったけど、できていない人たちが出来るようになっただろうし、
自分も休学したことでやりたいことができました。

ただ、「休学」という選択肢は最終手段だと思っています。

他にもどうすればいいか考えたけれども、休学するしか手段がないときにすべきで、
堂々と周りに「休学しているんで」なんて言うのは違うはずです。

今回は、休学を考えている人達にメッセージを送りたいと思います。

休学しないと出来ないことなのか

まずは、自分自身に問いかけて欲しいです。
休学しないとできないことはほとんどないんじゃないかと思います。

世界一周だって期間や単位を調整すれば、4ヶ月くらいはいけるだろうし、
長期インターンだって大学に通いながらでもできる。

時間がないのは、大学のせいではなくて、
スケジュールやタスク管理などのスキル不足でしかないです。

バイトで月25万稼ぎながら大学に通って、夜は英語の勉強。
全然できます。やっている人はいます。

もちろんたくさん時間があったほうが楽です。
でも、半年間で死ぬ気で頑張って、大学に通いながらインターンした学生と、
半年間インターンだけ死ぬ気で頑張った学生。

多分、前者の学生のほうが成長しているんじゃないかと思います。

まずは、自分の生活を見直して、やれるだけのことをやってみましょう。

休学なんて浪人と同じ

別に休学して大学生活が1年間伸びたとしても、問題はないです。
就活で不利になることだってないですし、大したデメリットはありません。
社会に出る前に1年間の自由な時間ができた、と思っていいでしょう。

でも、それを浪人生になったときに言えたでしょうか?

休学も浪人も同じです。

やりたいことをやっているのは素晴らしいですが、大学を休んでいることはなにも素晴らしくありません。

休学が格好良いのではなく、偶然にも休学してやりたいことをやっている人が格好良かっただけです。

休学するとしても、そのことを忘れないように。

社会人のほうが成長することは多い

休学すると社会に出るのが1年遅くなると思います。
上で書いたように、別に1年遅れたとしても特に問題はありません。

休学する人は比較的やりたいことや目的を持って休学しているため、
確かに成長しているように感じています。
休学したことを後悔している人もほとんどいないはずです。

もちろん休学しても成長できるのですが、社会に出て働いても成長できる。
むしろ社会人経験を1年多く積んでいるほうが成長していることのほうが多いです。

もちろん休学しないとできないこともありますし、
成長することが目的ではない人も多いと思うのですが参考までに。

1年早く社会に出た同世代と並ぶためには、
3年ほどの時間はかかることを覚えておいてください。

休学の制度を大学のせいにしない

休学の制度がおかしいのであれば、大学を辞めればいい。
休学の制度がおかしい大学を自分自身で選んだのだから、
その制度に異を唱えるのは勝手ですが、大学を選んだ自分自身の責任です。

また、休学していても大学に籍は残ります。
なにか事件を起こしたとき、トラブルがあったときに大学も責任を負います。
正直、休学費で数十万程度かかるとしても妥当だと思います。

”休学”は大学生活を送る上で、1つの選択肢となりました。
ただ、逃げるための選択肢ではなく、あくまでも”挑戦”の選択肢であってほしいと思っています。

ぜひ休学を考えている学生は今一度考えてみてください。