その使い方で大丈夫?大学生のスマートフォンの利用状況と問題点

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スマートフォンはその利便性から、日々の生活で欠かせないアイテムの1つとなっています。
SNSで友人と連絡を取る、暇な時間に動画サイトを見る、ソーシャルゲームで友達と競うなど使い方は人それぞれです。
恐らく、大学生の皆さんも多くの機能を使われたことがあることでしょう。

その一方で、歩きスマホや読書時間の低下など、スマートフォンが原因で発生している社会問題も多く存在します。
そこで、今回は大学生のスマートフォンの利用方法について調べてみました。

総務省情報通信政策研の「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査調査結果報告書」より)

大学生の3人に2人はスマートフォンを持っている

(※5Pより参照)
この資料によると大学生の利用しているIT機器は、
1位がPCの98.3%
2位がスマートフォンの68.5%
3位がゲーム機の64.8%
4位がフィーチャーフォンの39.9%
5位がタブレット端末の11.6%

大学生の3人に2人はスマートフォンを持っていると言えます。

1日のうちの3時間はスマホに時間を奪われている

(※33Pより参照)
大学生の1日のスマートフォン/フィーチャーフォンの平均利用時間は、
朝起きてから学校に行くまでが13.2分
通勤・通学中が17.6分
学校もしくは職場では54.4分
終業後から帰宅までが26.7分
帰宅してから寝るまでが75.2分です
合計すると187.2分

つまり1日に約3時間はスマートフォン/フィーチャーフォンに時間を費やしています。
平均値では約3時間ですが、これ以上時間を費やしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大学生の3人に2人が毎日SNSを利用

(※28Pより参照)
スマートフォン/フィーチャーフォンでほぼ毎日利用するサービス・アプリは、
1位がソーシャルメディアを見る65.9%
2位がソーシャルメディアに書き込む43.8。
3位が友達とメールする39.4%

約3時間の利用時間のうちSNSに多くの時間を費やしていることが分かります。
スマートフォンの利用により、インターネットを通し人と繋がりをもつ時間が増えたと言えるでしょう。

スマートフォンの利用で自分の時間が無くなる

(※22Pより参照)
ネットを利用するために何をする時間を犠牲にしているかでは、
1位が睡眠時間47.5%
2位が勉強の時間34.6。
3位が趣味に使う時間16.8%

スマートフォンを利用しオンライン上家族や友人との時間を長くなりましたが、その一方1人でリラックスする時間が短くなっていることが伺えます。

もちろんこの全ての時間が無駄とは限りませんが、30分でも1時間でも他のことに使うことが出来れば普段の生活に変化が起こるとは思いませんか。
運動をして健康的な身体を作る、勉強をして将来に備える、読書をして様々な考え方に触れる、趣味に時間を費やしリフレッシュする、少し早く寝て体を休めるなどなど...

たった30分でもできることは沢山あります。
自分にあった使用用途を考え、日々の生活をより充実させましょう!