中国のイメージがくつがえる!?中国好きが選ぶ、行ってみたい観光/絶景スポット10選

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中国大好き、ススメライターの依田です。
中国の面積はアジア最大。
東西南北、内陸部、沿岸部それぞれ気候も文化も大きく異なります。
だから、一口に中国といっても、様々な気候、文化の景色を楽しむことができます。

中には、「これは中国なのか!?」と思わず驚いてしまうような絶景もあります。
きっとあなたの中国イメージがくつがえる!
今回は、そんな中国全土から集めた観光/絶景スポットをご紹介したいと思います。

九寨溝(きゅうさいこう)

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九寨溝は中国の真ん中にあり、四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区です。
ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。
この独特の青い水は、は一般に水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響、湖底の苔、また光の屈折率によるものなどと言われています。
なんと夕方にはその水がオレンジに変化するそうです…!

桂林(けいりん)

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まるで水墨画のような美しさですね。
特に霧が立ち込める日には、自分が水墨画の世界に入ったような感覚になることができます。
桂林は中国の南、広西チワン族自治区にあります。
カルスト地形でタワーカルストが林立しており、このような幻想的な景色を生み出しています。

ポタラ宮

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ポタラ宮は中国の西北、チベットのラサにある巨大な宮殿であり、チベット仏教及びチベットの在来政権における中心的な役割を果たしています。
なんと、部屋数は全部で2000もあると言われています!
ダライラマ14世自身も自伝の中で、部屋数がいくつあるかは分からないと書いていたほどです。

しかし富士山の頂上とほぼ同じ位置にありながら、観光のためには長い階段を上がらなければならないので、体が慣れていないとかなりきつい観光になりそうです。

月牙水(げつがせん)

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まさに、アニメに出てくるような砂漠のオアシスですね!
中国の真ん中よりやや北にある、かつてシルクロードの分岐点として栄えた敦煌(とんこう)という場所にあり、ゴビ砂漠の中にポツンと存在しています。
「月牙」とは、中国語で三日月を指します。
なんと、敦煌市内の中心地からタクシーでたったの10分で気軽に行けるのだそうです!

外灘(わいたん)

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上海市中心部の黄浦区にある、上海随一の観光エリアです。
この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけての租界地区であり、当時建設された西洋式高層建築が未だに美しい姿を残しています。
租界時代名残を残し、現在も官庁と銀行が多いですが、、ジョルジョ・アルマーニやカルティエなどの大型旗艦店や、租界時代のレトロな雰囲気を売り物にしたバーやレストランなどが建物の中に入るようになり、おしゃれな雰囲気があります。
向かいにはあの有名な東方明珠電視塔があり、夜にはとても美しいイルミネーションを楽しむことができます。

火焔山(かえんざん)

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火焔山は中国の西北にある新疆ウイグル自治区の丘陵です。
写真では伝わりにくいですが、なんとも壮大な山で、平均標高は500メートルであり、比較的平らな山頂が、長さ98キロメートル、幅9キロメートルにもわたって横たわっています。
この特徴的な地形は、火山活動による溶岩が、長年にわたってガリ侵食などで削られてできたものです。
この火焔山、実は孫悟空に出てくる火焔山のモデルにもなっています。
この独特の模様が、まるで火のようですよね。

黄山(こうざん)

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まるで仙人でも住んでいるかのような景色。
黄山は中国の南東に位置する安徽省にあります。
黄山と言う名前は、黄帝がこの山で不老不死の霊薬を飲み、仙人になったという言い伝えに基づいていると言われているそうです。
道教や仏教の修行の場として、多くの寺院が建てられていることでも有名です。

ラルンガルゴンパ

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中国のチベットにあるラルンガルゴンパ。
富士山よりも高い位置に存在しています。
遠くからだと分かりにくいですが、これは1つ1つがお坊さんが住む建物となっています。
山の斜面に立つ建物は壁も、ドアも、屋根も、階段も朱色で統一されており、窓枠だけがカラフルです。
これは修行僧が建てたものであり、計画されたわけではなく、自然とできた光景だそうです。
チベット情勢によっては外国人が入ることが規制されたり、せっかく入れてカメラで撮影できたとしても消去させられることもあるそうです。

海南島(はいなんとう)

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「東洋のハワイ」と呼ばれている海南島。
中国の南に位置している島です。
この写真だけ見ると、中国ではないみたいですよね!
3~5日間で平均5万6千円ほどで楽しめるので、リーズナブルに常夏のリゾート気分を味わいたい人にはオススメです!

蘇州(そしゅう)

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中国の東の江蘇省にある蘇州は、上海のすぐ西にあります。
「東洋のベネチア」といも言われています。
でも実は、ベネチアよりも歴史は古いのですが…。
実際に私も訪れたことがあります。
手漕ぎの船にのって街の中を流れる川をゆったりと揺られていると、古い中国の街並みを望むことができます。
非常に優雅な時間でした。
ぜひ蘇州を訪れた際にはぜひ船に乗ってみることをオススメします!




以上、中国好きの私が選んだ中国の観光/絶景スポットでした。!
中国は広いため、行くたびにまた新たな中国の一面を見つけることができるます。
1度中国を訪れるだけではなく、ぜひ東西南北様々な中国を見て欲しいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

依田有里佳

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻3年 アジア、特に中国、台湾が大好き!台湾に5年滞在した経験があります。 大学では中国、台湾について研究。2015年9月より上海へ留学。 夢は、「伝える力で明るい東アジア」を作ること! 趣味は海外ドラマ、アニメ観賞。 facebook→https://www.facebook.com/yurika.yods