夢見がちな学生ライター志望に伝えたいライター業の現実

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Webメディアやキュレーションメディアがここ数年、急速に普及し日頃から目にすることも多いかと思います。
そのため、学生のアルバイトとしてwebのライター業を選ぶ学生も最近ではよく見かけます。

ライターの仕事は、パソコンがあればいつでもどこでも作業することができ、おしゃれなカフェでも記事が書けるので憧れを持つのも分かります。

確かに新宿の「ブルックリンパーラー」や、渋谷の「楽天カフェ」でMacを開いて作業をしているとイケてる感じがしますよね笑

しかし、ライター業もそのような「楽しい、何となくカッコいい」ばかりではありません!
ライターの仕事もしっかりやることをやり、努力をしなければ続かなかったり、辛いこともある仕事です。

ライターという仕事に対して、ただ「楽しい、何となくカッコいい」というイメージしか持たない学生ライターを志望する人に向けて、ライター業の現実を伝えたいと思います。

初めから儲かるわけじゃない

ライター業の仕事は、初めから稼げるわけではありません。
やはり文章を書くことに慣れていなかったり、パソコン作業に慣れていないのであれば、その分慣れるまでに時間がかかり、効率良く記事を書くことができません。

ライターの仕事は、記事を提出しないと報酬は基本的にはもらえず、記事の作成過程には時給などは発生しないので、記事作成に時間をかければかけるほど、時給計算をすると損をしてしまいます。

ですので、ライター業に慣れるまでは効率良く稼ぐのは難しいと思います。

逆にライター業に慣れて、効率よくコンスタントに記事を作成できるようになると稼げるようになります。

集中して、モチベーションがないと続かない

どんな仕事でも言えるかもしれませんが、ライター業は特にモチベーションが必要です。
カフェや居酒屋のアルバイトはお客さんが少ない状況でも実際に働いていなくても時給は発生し、お金を稼げます。

しかし、前述にも書きましたが記事を提出しないと、記事作成費をもらえることができませんし、基本的に一人で仕事をする個人ワークなので、モチベーションがないと記事を作成することはできません。

記事作成時に集中力がないと、いつまでたっても記事を完成させることができず、1本書くのに何時間もかかってしまうこともあります。

集中力やモチベーションを持続させなければ、記事が書けず割に合わない仕事となってしまいます。

締め切り守れない人はダメ

記事の提出には締め切り日が基本的に設けられています。
つまり自己管理ができない学生や、ダラしない学生とは一緒に仕事ができません。

締め切り前に、記事の提出をし締め切り日を守らなければ周りに迷惑をかけてしまいます。

うまく自己管理やスケジューリングができない場合は、Googleカレンダーにその日にやることとして、スケジュールを立てたり、スマホのネット接続を遮断するなり、集中できる時間帯を見つけるといいかもしれません。

個人的には、LINEのメッセやメールが多く来ない午前中の時間帯は集中できます。
後回しにすればするほど、やらなくなってしまうのでできるだけ1日の早い時間帯に作業をするのがおすすめです。

要は自己管理できる人がライター業をこなせる

ライター業の現実として、今回は3つのことを伝えましたが、これからライター業を考えている学生はこれらのことを意識して仕事に取り組んでほしいです。

上記のことを踏まえると、ライターのお仕事をしっかりこなせる学生に共通するのは、自己管理できる学生だと思います。

集中できるときに記事を書くことができたり、締め切り日を守れることができるのは日々の自己管理ができており、要領良く仕事をこなしています。

自分の自己管理をしっかりすることは難しいですが、これができるようになるとライターの仕事だけではなく、日々の生活や勉強などにも活かせることができます。

もしライター業を始めたいと考えている学生は、しっかり自分をマネージメントすることを念頭に入れて始めましょう。