【ライターコラム】引退後も生き続ける。学生団体に入っていて良かったと思う4つの点


こんにちは、ライターの柳田です。
ライターコラムもいよいよ最後。
今回は、先週書いた記事である「【ライターコラム】大学では「外」での活動に力を注ぐと決めていた-私が学生団体に入った理由」に引き続き、学生団体に入って良かったと思う点について書きたいと思います。

本題に入る前に、学生団体への思いを簡単に書きたいと思います。
学生団体に入っている(もしくは入っていた)学生は一度は読んだことがあるかもしれませんが、学生団体の活動に対する世の中の声は賛同ばかりではなく批判もつきものです。
その代表格が「学生団体に入るべきではない理由100パターン」です。

この記事には、登場人物による会話という形式で学生団体に入るべきでない理由が数多く列挙されています。
現に大学1年生の時には、スタッフとして参加していたイベントで、通りがかりの人に叱責を受けることもありました。
このように、学生団体の活動には批判がつきものですが、それでも僕自身は学生団体に所属していて良かったと断言できます。

それでは以下に僕が思う、学生団体に所属していて良かったと思う点を4つご紹介したいと思います!

学生団体に所属していなければ経験していたかったことに携わることができた

まずは学生団体ならではの経験を積むことができたということです。
学生団体だけでしかできないという訳ではありませんが、他では携われないことを多く経験できたと思います。

学生団体の生活では当たり前のようにこなさなければならないことでも、他ではあまりやらないことって多くありますよね。
例えば、議事録や企画書などがこれにあたります。
その後のインターンやゼミの活動などに学生団体で積んだこれらのノウハウは確実に活かされています。
ファシリやプレゼンなども、もちろん他の機会でも取り組むことはできますが、特に学生団体での経験が今に繋がっています。

自分なんて足元にも及ばないくらいの学生の存在を知った

凄いと言われる学生の存在を知ったというよりは、世界の広さを知ったと言った方が適切かもしれません。
「たかだか1つしか年が違わないのに」、「同い年なのにこんなに仕事ができるのか」など学生団体を通じて出会った人の中には、他の活動では合わないような優秀な学生が多かったです。

大学生だけでなく、高校生の中に社会で活躍している人もいるなど世界は広いということを思い知らされ、とても良い刺激になりました。
このことは、ただ大学生活をぼんやりと送るのではなく、興味があることにはなんでも取り組もう!という決意につながりました。
少しでも興味のあるイベントをfacebookで見つけたら参加するのも、このような刺激があったからです。

進みたい方向が見えるようになった

他に刺激を受けたことと言えば、周りに目標を高く持ち続けているストイックな学生に出会えたことです。
「負けていられない」、「自分がのんびりしてる間に差をつけられてしまう」など彼らの存在は自分のマインドにも変化を及ぼし、進みたい方向をいち早く見つけるのにとても力になったと思います。

また学生団体では団体が掲げている活動内容以外の分野についても学ぶことができます。
例えば僕は広報に強い興味を持っているのですが、それというのも学生団体で広報担当として活動していたというバックグラウンドがあったからです。
逆に言うと、学生団体で広報に携わっていなかったら、進みたい分野も変わっていたかもしれませんね。
このように断言できるくらい、学生団体での活動内容は自分自身の進路に多大な影響を及ぼしています。

普段の学生生活に活かす事ができるようなことを多く吸収することができた

学生団体を通じて多くのものごとを吸収することができた中で、特に役立っているのが「日常生活への還元」です。
学生団体はタスクも多く、大学の授業、アルバイトなどと両立させなければなりません。
当初はもちろん大切ですが、しばらくこなしている内にマネジメントの方法や、効率の良いタスクのこなし方を把握できるようになりました。

例えば、タスクを細分化し、to doリストに落とし込み、優先順位を付け、さらに日常生活の時間を細分化することでタスクをそこに当てはめるなど、学生団体に所属していなければ身につけることはできていませんでした。
このようなものは、学生団体のタスクではなく、それ以外の活動や、日常の生活にも活かすことが十分可能です。

最後に

いかがでしたか?
少しでも共感を持っていただけるものがあれば幸いです。
批判されることも少なくないのが学生団体ですが、かつて所属していた一個人として学生団体での経験は今でも確実に活かされています。

現在活動している学生も自分の活動に自信を持って取り組んでみてくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

柳田哲

やなごん。 将来の夢は日本と中東の架け橋になること。 アラビア語・イスラームについて勉強していて中東をおもに放浪してます。 家系図作成もしていて、先祖を400年辿ることに成功しました。