インタビュー

「1番やりたいことには直感で行動」南アフリカとミャンマーに単身旅!? アクティブ高校生 | 古田 将伍

夢を行動に移しているロールモデル(=ろるも)となる大学生「ろるも学生」への取材39人目は…

「1番やりたいことには直感で行動」南アフリカとミャンマーに単身旅!? アクティブ高校生 、古田 将伍(ふるた しょうご)さんです。

  • 海外の文化や生活に興味のある学生
  • 自分の将来の方向性に悩んでいる学生
  • 新しい挑戦にチャレンジしてみたい学生

へ学びと刺激を届けることができたら嬉しいです。

「好きなこと」に対して行動を重ねる高校生活

くろしゅん
くろしゅん

古田さん、こんにちは!

SNSで古田さんの活動を偶然拝見し、

  • 「ミャンマーひとり旅」
  • 「南アフリカボランティア」

など、とても珍しい経験をされていて興味が湧いたので、取材依頼をさせていただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

早速ですが、自己紹介をしてもらっても宜しいでしょうか?

古田
古田

くろしゅんさん、こんにちは!

高等学校3年の古田 将伍です。出身は大阪ですが、現在は兵庫県に住んでいます。

「高校のうちに色々やってみたいなぁ」という思いで、好きなことを中心に取り組みを広げています。

本日はよろしくお願いします!

くろしゅん
くろしゅん

ご紹介ありがとうございます。

実は取材のオファーをさせていただいた後に知って驚いたことなのですが、古田さんは今高校生なのですね…!てっきり大学生で、学校を休学してご活動されているのかと最初思っていました。

しかも現在高校3年生ということですが、1~2年生の時はどのような活動をされていたのかなど、簡単にでいいので教えていただけますでしょうか?

古田
古田

はい、わかりました!

  • 高校1年: 好きな事に対して少しずつ行動していく「大阪〜名古屋 ヒッチハイク」
  • 高校2年:「南アフリカに4週間国際ボランティア」「ミャンマーに1週間ひとり旅」

他にも大学1年生の頃から、ラップのオーディションに参加したり、広島に5日間住み込みでボランティアをしに行ったりなど、様々なことを行なってきました。

2年生になってから行なった「南アフリカ国際ボランティア」での主な活動は、スラム街の幼稚園で、供達の世話やご飯食べさせたり、といった楽しいことばかりでしたね。

ミャンマーは観光がメインだったのですが、英語を話せないというのが大きくて、かなりの金額をぼったくられたり、お寿司を食べて食あたりしてしまって1日寝たきりになったり、などと色々ありました。

くろしゅん
くろしゅん

ラップのオーディションですか?すごくその話も気になるので、ぜひ後ほど聞かせてください。

古田さんがおっしゃっていた好きな事に対して少しずつ行動していく」という言葉がすごく印象的です。確かにいろいろな夢を思い描く学生は大きけれど、実際にそれらを少しずつでも”行動していく”という実践に移しているのが素晴らしと思いました。

それに、大阪から名古屋のヒッチハイクは僕的には決して小さくなくて、とても大規模なチャレンジに感じたのでびっくりしましたね。

あ!もしかして、普段通っている高校も海外のことを学ぶような、少し特殊な学校だったりするんですか?

 

国内ヒッチハイクや、海外ボランティア、旅を経験

古田
古田

いえいえ、普通の高校でいつもは他の人と同じように「高校生」をしています。

ヒッチハイクが最初かなと思うのですが、こちらは高校1年の春休みに実施しました。

その時は、「面白そうだな」っていう思いつきで決行しました。もともと人と話すのが好きで、知らない大人の方と話せるし、周りがあまりしてないことほど挑戦したくなって。

名古屋で味噌カツを食べて泊まらずに帰ってきたのも、初ヒッチハイクの良い思い出です。

あと実は、親には内緒で出発して帰って来たんです。言わなかったのは大きな理由があったわけでないですが、当初自分の活動自体をあまり親には言わなかったですね。

くろしゅん
くろしゅん

そうなんですね、親御さんは心配することが多いと思うので理解のある方々なんだと思いました。

1年生の時のヒッチハイク旅から始まって、ご自身で渡航された「南アフリカ」と「ミャンマー」という国々。

後半の二カ国は、ある意味で「ボランティアツアー」と「(ひとり)旅」という点において異なるものなのかと思ったのですが、それらの比較で古田さん自身の感じたことや学んだことがもしあれば、教えてください。

 

古田
古田

親は昔から、「良いんじゃない?」と言ってくれていて結構自由な感じで生きてきました。

南アフリカが初の国外でもあったため、「海外は別世界」という実感を抱きましたね。そしてそこに僕は、面白さを感じていただろうし、他の世界も自分の目で見たいなって思ようになりました。

ただ本当にこの旅も、最初は「留学じゃないけど海外に行ってみたいな」くらいの気持ちで、インターネットで検索をしたら出ていたのが、1ヶ月後の南アフリカの国際ボランティアでその場で申し込んだんです。

次の国、ミャンマーに行ってみての違いを挙げるとするならば、「一人旅の寂しさ」ですかね。

でもそれと同時に、「人との交流」や「人の温かさ」も感じることができたんです。

ほとんど不自由しなく過ごしていた南アフリカとは違って、ミャンマーでは高いお金を請求する「ぼったくり」というものの被害に早速見舞われました。しまいには体調も悪くなって、一日中死にかけていたんです。

自分の症状をゲストハウスの宿の人に伝えると、宿にいた50歳くらい日本人の方が面倒をみてくれたり、宿の人もポカリを買ってくれたりと優しく接してくれました。

くろしゅん
くろしゅん

古田さんは本当に、「人との出会い」や「他の人と話すこと」を大切にされているのだと旅の話を聞いて思いました。

2つの国を約半年のうちにまわってみて、ご自身で様々なことを実感され時に学んでいたのだと考えます。

こうして聞いていると、未知の場所でもあまりためらわず即決をされているように見えますが、その行動力の原点すなわち「きっかけ」のようなものが思い当たれば、お聞かせいただけないでしょうか?

ラップと旅が自分の一歩を後押しした

古田
古田

きっかけと言えばやはり

  • ラップ
  • 南アフリカの国際ボランティア

の2点が大きいと思います。

高1の時にラップが好きでやりたいなと思ってたのですが、なかなか行動に移さずにいてたんです。しかし一度勇気を出してオーディションに行ってみると、そこからどんどん行動に移せるようになりました。

高2の時にも「海外行きたいな〜」って漠然と思いついたのですが、勉強は嫌いで留学はしたくないなと思っていたので、まずは他の手段として「国際ボランティア」を選んで飛び出しました。

この2つの挑戦から、「新しいこと」や「1番やりたいこと」をまずは実践してみる勇気を学んだのだと思います。

くろしゅん
くろしゅん

ありがとうございます!

ラップに関しては、オーディションにも参加されていたのですね!

こちらは部活動か何かで練習をされていたのですか?

古田
古田

部活に入ったりはしていないのですが、ラップ自体は小学校6年の頃から好きで、youtubeのかっこいい動画などを見ていました。

中学校3年くらいになってから「ちょっと自分でやってみよう」と思い、オーディションに出て初めてマイクを握りました。その時は、すごく緊張してたまらなかったですね。

でも終わった後はめっちゃ楽しくて、これなら自分も「なんでもできるんじゃない?」って思うようになったんです。でも次の日になると、思うように行動に移すことがやっぱり簡単にはできず…。

そんな自分を今度こそ変えようと思い、駅の前にいた「ラップ好きが集まるグループ」に顔を出し始めました。

ある日、僕は思い切って挨拶をして入ってみたんです。

すると、自分が一人で若かったというのもあってか、その人たちは見ず知らずの自分を受け入れてくれました。

くろしゅん
くろしゅん

駅の前で集まってる年齢も上のグループに飛び込む、その勇気がすごいと思いましたし、真剣に向き合った古田さんを受け入れてくれたその方々もお優しいですね。

結局やらない理由を考えていたり、行動をためらってしまっているのは自分自身なんだということを、僕も今改めて感じることができました。

最後の質問事項になりますが、古田さんの今後の展望を教えてください。

「1番したいこと」に即決で、全力で突き進む

古田
古田

やりたいことは本当に多くありますね。

例えば、「起業」などはしてみたいと考えていますし、大学生になってからも変わらず海外で面白いことを仕掛けていきたいです。

あとは、20代でお金持ちになりたいと思っています。なぜなら、若いうちにお金持ちになることによって

  • したいことを実現(実践)しやすくなる
  • 結果的に、成長しまくるサイクルができる


と考えているので、自分が想像している世界以上に、様々なことを成し遂げていけたらと思います。

くろしゅん
くろしゅん

「お金持ちになりたい!」という根拠も、今までの話や古田さんの大事にされているポリシーと一貫性があったので、心に強く響きました。

ちなみにですが、残りの高校生活で達成したい直近の目標もあれば教えてください!

古田
古田

現在では、南アフリカの後から英語をやろうと思って、英会話から勉強してみたりしています。

でもやっぱり高校生のうちに「1番やりたいこと」は、南米に行ったりキリマンジャロに登りたいという夢です。

人が当たり前にできることで、自分はできないこともあるかもしれません。

でも自分は、いつだってチャレンジャーでありたい。そんな強い思いで「1番したいこと」を誰よりもワクワクしながら日々考えています。

くろしゅん
くろしゅん

古田さんが純粋に心から「1番やりたいこと」それがまさに、夢やチャレンジの大きな根拠になっているのですね。

なぜですか?というのは愚問だと思うので、今回のインタビューはこれにて終えたいと思います。

お話を聞く中で、古田さん自身のまっすぐな想いと、自由でありながらも芯の通った強い意志を感じ取ることができました。僕も旅が大好きなので、「誰も行かなそうな地」でいつか再会できたら嬉しい限りです。

改めまして、本日は貴重なお話をありがとうございました!

以上、「1番やりたいことには直感で行動」南アフリカとミャンマーに単身旅!? アクティブ高校生古田 将伍(ふるた しょうご)さんでした。

 

古田さんについて「もっと知りたい!」という人や、彼の活動を「応援したい!」という人は、ぜひ下記のURLからチェック!

古田 将伍(ふるた しょうご)
twitter

次回のろるも学生もお楽しみに〜♪

ABOUT ME
黒澤駿
黒澤駿
山梨県の都留市でシェアハウスやカフェを運営しながら、東京の大学院へ通う旅人フリーランス。全国の素敵な学生へ取材をしてまわっています! 学生向けのイベントや、学生フリーランス養成講座の統括などを担当。 趣味は、ボードゲームと海外旅行。