みなさん、はじめまして!
学生の一歩を応援するメディア「ススメ」のインタビュー企画編集長をしております「ニノ」と申します。
私が主催する「インタビュー企画」を通じて達成したい目的やコンセプトについて、今回の記事では詳しく説明できたらと思います。
5分ほどで読める内容になっていますので、是非最後までよろしくお願いします!
Contents
「輝く!ろるも学生インタビュー」に関して

これまでに約30人以上の学生に会って、取材を重ねてきました。(2019年5月現在)
取材はこちら側からのオファーと、他の人の推薦から成り立っていて、取材内容もそれぞれの活動や個人に焦点を当てた多様なものとなっています。
約1時間の取材を通じて、ろるも学生専属インタビューアーの「くろしゅん」が皆さんの活動や、個人の魅力を全力で記事にして発信しています。
「ろるも学生インタビュー」とは何か
この記事にも何度か「ろるも学生」という言葉を使っていますが、そもそもどのような意味なのかをまずは説明します。
■「ろるも学生」とは?
学生時代に何か目標や目的意識を持って、その達成に向けて打ち込んでいる(達成した)学生のこと。
読者となる様々な学生にとって、自身の学生生活のロールモデル(=ろるも)となる学生を紹介することで、活動のモチベーションや学びを構築することを目指している。
- 輝いている学生
- ロールモデルとなっている(なっていく)学生
という判断基準は少し曖昧に聞こえるかもしれませんが、常に最終的に記事を読むであろう「読者」の学生の視座に立って判断をし、取材オファーをさせていただいております。
【取材記事】ろるも学生No,23:
つよく、やさしい自分に1cm近づく「性教育トイレットペーパー」の発明者 | 鶴田七瀬
企画の目的と想い
本取材企画の目的は、「全学生の一歩を応援すること」です。
自分と同じ世代である他学生の考え方や活動を知ることは、「挑戦」を後押しする大きな刺激になるでしょう。
そして、今リアルタイムで挑戦をしている学生を取材で取り上げることによって、以下の3つを意識しながら記事化をしています。
- 取材対象のろるも学生の活動をより多くの人に発信できる
- 言語化を共にすることで、活動の発展を後押しできる
- 読者に目標やモチベーションを与えることができる
- 「これから何かに挑戦したい!」と考えている学生
- 今まさに挑戦をしている最中の学生
- 何をしたらいいかモヤモヤしている学生
そんな様々な想いを抱く学生に寄り添えるよう、1つ1つ丁寧に執筆しています。取材対象の方と共に創り上げた記事が、多くの若者の参考になったら幸いです。
学生メディア「ススメ」の目指す目標
私たちの最終目的である「学生の一歩を応援すること」を達成するために、「全国の学生へ届ける学生メディア」を目指しています。
一定の地域や固定のコミュニティだけでなく、様々な想いを持つ全学生に届くメディアにすることで、より多くの人の一歩を応援できると考えています。
オンライン上での繋がりだけでなく、このメディアを通じて繋がった人同士がリアルで再会できる企画を作りそれが1つのコミュニティとして広がったら、更に面白くなるとは思いませんか?
「互いの挑戦を応援し合えるコミュニティ」それを全学生に開いていくことが、私たちの目指しているメディアの未来像でもあります。具体的には、今年度中に1,000人以上の学生が集まるプラットフォームを構築していこうと考えています。
▷取材企画・メディアの目的:
学生の一歩を応援すること
▷取材企画・メディアの目標:
「全国の学生へ届ける学生メディア」にすること
メディアから広がる「応援し合えるコミュニティ」を創出すること
新しい取材企画について

今まで行ってきた「ろるも学生インタビュー企画」に加えて、社会人による学生に向けたインタビュー企画や寄稿募集などを行っていきます。
より多くの方にメディアに関わっていただくことで、もっと面白いコミュニティ作りやメディアになっていくと思うからです。
以下に、新企画の「簡単な紹介」と「応募フォーム」などをまとめておきました!
ルーキー学生寄稿
- まだ具体的な行動には移せていないけれど、熱い想いや計画がある!
- 自分の活動を多くの学生に発信したい!
そのように考える学生を対象に「寄稿」を募集しております。
「想いは形にすること」から始まるので、是非ご自身のことを私たちのメディアを通じて言語化してみませんか?
ご自身の活動内容など、自己紹介を含め2,000文字以上の記事を受け付けております。
ただし、次のような内容の場合はお受けできないことがあります。
- 特定のサービスへの勧誘や誹謗中傷を含む投稿
- 読者にとって、文章の読解が困難であると判断される投稿
- その他公序良俗に反する内容を含む投稿
お送り頂いてから不採用となると申し訳ないので、「寄稿したい」と思われたら、どのような内容かまずは「こちらの応募フォーム」からお知らせください。その際に、これまでに書かれた文章や記事、運営されているウェブサイトなどがあれば併せてご連絡頂けますと幸いです。
社会人インタビュー
「もう自分は学生ではない!」という方にも、学生読者へ向けたインタビューをさせていただいております。
詳しくは個別でやり取りをできればと考えていますので、本記事最下部にありますSNSアカウントからメッセージ等で個別連絡をお願いいたします!
ろるも学生インタビュー
前項で説明させていただいた「ろるも学生」についても、引き続き協力していただける取材対象者を募集しております。
目的や想いに共感してくださった方は、ぜひご協力をお願いいたします。
最後に

以上が本メディアや、「ろるも学生」取材企画に関する概要になります。
目的やそれに伴う想いなどが少しでも伝わっていたら、嬉しいです!
取材対象者としても、読者としても、このメディアに関わってくださる方と一緒に素敵なコミュニティを作っていけたらと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
毎週メディア更新されているので、見にきてくださいね!
これからも素敵な記事にできるよう、一生懸命頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
何かありましたら、下記にあるSNSなどを通じて連絡ください。ありがとうございました!