スキル

やるべきことがあるけど行動できない学生へ。TODOリストではなくスタートリストを作ろう。

5月も半ばに入り、新しい生活や環境に慣れて、
これから頑張っていこう!という段階の学生は少なくないかと思います。

ですが、
・やるべきこと、やりたいことはあるのに、思ったより行動できない
・なんだかやる気が出なくて、なにもできず時間が過ぎることがある

など、5月病のような症状で、行動に移すことができないときもあるはず。

そういったときにおすすめなのが「スタートリスト」です。

なにをすべきか「TODOリスト」がしっかりとあり、やるべきことも分かっている人は、
行動を起こすために必要なアクションをとり、初めの一歩を踏み出すことで楽に行動できるはずです。

スタートリストの作り方含め、行動を起こすために必要なポイントを伝えたいと思います。

スタートリストの作り方

言葉通りではありますが、
「スタートリストってなに?」「どんなことを書けばいいの」
といったことを簡単に説明したいと思います。
TODOリストでは、自分がやるべきタスクを書きますが、
スタートリストでは、「タスクをこなすためにまずすべきこと」を書いてください。
そのために必要なことやアドバイスを伝えていきます。

準備せずにできることを書く

スタートリストで大事なことは、誰でもいつでもできることです。
行動をすぐに起こすことができることが重要なので、考えずにできることが望ましいです。
この点がTODOリストや通常のタスクとはちょっと違った点になるかと思います。

具体的に例を挙げると、
・Excelのファイルを開く
・勉強する教科書を開く
・問題集の1問目を解く

など1分もかからずにできることを書き、実践してみましょう。

一度始めてしまえば途中で止めるのも手間になり、意外と手を進められるはずです。
途中で手を止めてしまうことがあっても、早く始めることができればそれだけで無駄な時間を削れることになります。

朝から試験勉強をやろうと思っていたのに、いつの間にか夕方。。。

そういったことが今後ないように、スタートリストを活用してみてください!

ゴールをしっかりと定める

タスクをこなすうえで、どこまでやればいいのか目標を決めておくことが大事。
そのゴール以外のことはせず小さな目標を持つことで、楽な気持ちで挑むことができます。

10km走るのは億劫で走り始めたくないけど、100mでいいなら楽に走り出せますよね。

目安としては、1~3時間程度で終わるようにタスクを細分化して考えるといいでしょう。

やらないことで、やる気を溜める

どんなにスキルが高くて時間があったとしても、やる気がなければ何事も始めることができません。

では、やる気はどうすれば高めることができるでしょうか。

既に行動を起こしていて、昔よりやる気が減ったな、、と感じたとしたら、
休憩を多くとったり、しっかりとリフレッシュすることをおすすめします。

体力と同じく、行動することでやる気も消費されます。

サッカーをやりたい!と思っても、1日やれば満足できるでしょうし、
毎日続けることができたとしても初日のやる気と満足度に比べたら低いはずです。

時間をかけることで生産量はもちろん上がりますが、やる気がなければ生産性が悪くなるだけです。
しっかりと時間とやる気をコントロールして行動してみましょう。

行動の習慣化を意識する

パソコンを使うのに電源を入れたり、食事の前に手を洗うのは手間だと感じますか?

日々の生活で面倒とあまり感じることなく行動できているのは、
それでもしっかりと出来るのはその行動が習慣化されているからです。

日々のタスクでも同じで、習慣化することができれば楽になります。

そのためにも、はじめのうちは苦しくても継続してやることを意識しましょう。
そうすることで、面倒なタスクも生活の一部となり意識することなく始めることができるはずです。

行動の習慣化を促すためにすべきこととしては、
・習慣化させたいタスクの優先順位を上げること
・タスクを行う時間と場所をしっかりと決めておくこと

を心がけるといいです。
環境をしっかりと整えることで、面倒なタスクも習慣にできるようにしましょう!

スタートリスト以外にも、行動を起こすためにできることを挙げてみました。
やるべきことがあるのに行動が起こせない学生はぜひ試してみてくださいね!

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山口 拓也
山口 拓也
フリーランスから法人化しました。会社の事業のひとつとして「学生団体へのススメ」をつくり運営代表をしています。